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定期的に伺わせていただいている、某大使館邸の一室。
暖炉の薪の炎は、ガスや電気、灯油にない、特有のやわらかな暖かさです。
この部屋の住人Ｍr.B。。。は、この暖炉の炎を眺めながら毎日１本ワインを
空けるそうで、そのワインをボトルで頂戴して来ました。
クリスマスにでも飲ませていただきましょうか・・・・
本編「法則」編はこちらですhttp://ameblo.jp/wakuwakuiina/theme-10011552158.html