保久良神社の裏の磐座地帯にて
発見した不思議な模様の瓦
陰陽の勾玉が統合し
16個の丸
16菊花紋の数とも
同じですね。
紀元前24世紀の
古代シュメール王朝では
その王家を象徴する家紋として
十六芒星が使われたそうですし
偶然なのか
ホントに不思議ですね。
そして話は変わりますが
12年前に岡本に
引っ越してきて
初めて保久良神社の裏に
来たときは
大量の瓦が散乱していました。
ボランティアを募って
10数名のみなさんで
瓦を1箇所に集めて
オブジェを作ったのが
今でも残っています^^
保久良神社の八大龍王のお社から
三交岩🪨の間の右手に
ありますので
足を運ばれる方は
オブジェもご覧くださいね!
いつもありがとうございます🥰
龍宮道場 とらちゃん
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