皆さま
おはようございます。
本日、パパと娘が先に起きてDVDを見ていたリビングへ行き、
~ちゃん、おはよう!! と娘に言うと、
「いや!パパがいい!こないで!」
最近パパ好きすぎる娘に言われた一言。。。
ガーン!ガーン!ガーン!
ショックすぎますよね・・
パパがいるときは何故かママは頭から消えてしまうようです・・悲!
ずーんときました。
そんな風に言われた時の対処法はどうしたらいいのでしょうか。
①そう・・悲しいね・・と放っておく。
②ママもパパがいい!とふざけてみる。
③そっか、でもママそんなこと言われたら悲しいな。大好きな~ちゃんにイヤなんてと言われると、悲しい気持ちになるものなんだよ。だから、そんな風にいじわる言わないでほしいな。
三つの選択肢がよぎりました。
皆さまだったらどう対応しますか?
私は・・・本日のところは、③で伝えてみました。
すると・・・
「ごめんなさい。いやって言わないようにする。」
と言ってくれましたが・・
自分の肯定感も大切に、相手の肯定感も大切にするアサーションの思考が鍛えられています。
保育園でもお友達にそんなこと言わないでほしいという願いを込めて・・
日々、子供の言葉への反応、難しいとっさの判断が多いですが、説明をしっかり考えて向き合っていきたいと思います
それでは皆様も素敵な水曜日をお過ごしくださいね