言葉にとらわれず、あくまでご参考までにということで、しみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。～
しみっち様
今日も素晴らしいセッション、ありがとうございました。
最初に週末参加したワークショップを通して起こってきた思いなどを聞いて頂きました。
安定感が定着してきたものの、色々な思いが沸き起こっていたので、お話することで整理ができました。
そして、あらためてこのセッションの素晴らしさを実感しました。
そのように、何度も確認しながら、トータルである在るに正され（トータルにされ）ながら、純度・安定感等が増していき、確信・理解が確かなものになっていくでしょう。
直知的なものなのでうまく描写ができませんが、
それは、ある意味、とても繊細で丁寧な、そしてささやかでもっともパワフルなプロセスと言えるかもしれませんね。
では、感想をお伝えします。
最初の共鳴では、それだけがあるという理解が起こり、その奥深さを感じました。また、それは自然に密やかに在りました。
いいですね。
自然で密やかな在るの深奥さがよく感じられていますね。
それだけがあるという無音の響きの限りなき純粋さの広がり
もっとも明白な静寂
純粋な理解、knowingエッセンスそのもの
アイコンタクトでは、愛だけがあるという理解が起こると同時に、貫くような感覚がありました。視点は溶けていましたが、その垂直に貫いたものには揺るぎない安定がありました。そこに愛の強さを知りました。愛は柔らかいものだけではなく、これほど強いものなのかと驚きました。
ええ、愛の理解が、また微細に、そして、限りなく大きく開きましたね。
愛だけが在る・・ただそのシンプルな事実のなんたるかが知られ、存在レベルの直接的な自己理解を深めます。
汝自身が知られていきますね。
瞑想では、静寂と安らぎを感じました。無のやすらぎという言葉が起こりました。目を開けると、視界がきらきらとしていました。
いいですね。
無は安らぎそのもの、静寂そのものでもありますね。
無であり、本当に純粋な気づきであり、安らぎ・静寂の至福であり、
これが根底にあり、今もこれであります。
また、
無に立ち返ることで、まるで初めて朝を迎えるかように、余すことのなくすべての輝きが限りなく浮き彫りになるとも言えるのかもしれませんね。
無なる永遠の安らぎが、無垢な目無き目で、一切となって目覚めています。
ハートの共鳴では、ハートは生命であると思いました。ハートの輝きと生命の輝きを感じました。その輝きから光が放たれ、それは一人一人の存在の光と輝きでもありました。
立場をかえてでは、立場をかえてもかえなくとも、在るが在るだけ、在るが全てという理解が起こりました。
立場なしでは、視点が溶けましたが、どこまでもひたすら透明に在りました。
次回も楽しみにしております。
salala
このまま そのまま 在るが在るだけ
存在レベルの直接的な理解が確かなものになってゆきます。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
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