ゼロ意識共鳴お試しセッションをお受けいただいた nanaさん からセッションのご感想をいただきましたので、しみっちのコメントを含め、参考までに掲載させていただきます。
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しみっちさん、こんにちは☆
nanaです。
以下、先日の共鳴の感想をお送りさせていただきますo(^-^)o
今回は、日常でマインドが暴れまくっていたせいか、
共鳴での静けさが、心地よかったです。
普段は、静けさは心地良くても、退屈で、そこに留まっていられない、いたくないような感じがありますが、
今回は、暴れてうんざりして疲れていたマインドにとって、
静けさがラクだったのかもしれません(笑)
そうですね。浄化とも言えるかもしれませんし、そのようなタイミングで理解が深まることは多いです。
全体の中での共鳴セッションです。そのように、全体を含めたプロセスとして理解の深まりや成熟が起こっていきますね。
共鳴の前にしみっちさんとお話していたときに、
「気付いたときには、自分のことを、人よりもずっとずっと酷い人間、
狡くて身勝手で自分のことしか考えられず、感謝もできない人間」だと思って来て、
それがとても苦しくて、でもどうしようもなくて・・・
そういう話をしていたときに、ちょっと泣きそうでした。
お話しの流れからも、泣いてらっしゃるのかな、と思ったのですが、不思議なもので、このときだけ画面がぼやけてnanaさんの顔がよく見えない・・ということがこちらでは起こっていました。
nanaさんに必要なことが真我から起こってきていたのでしょうね。
共鳴が始まってすぐに、その自分の悲しみが、どーんど自分の中にある感じがしました。
その深い悲しみのカタマリのようなものを、ただ感じているような感覚でした。
上手く言葉にできないし、
それさえも自分で創り出してしまっているのでは？とも思いますが。。。
大丈夫です、すべては存在そのもである真我が創っていますから、そういう意味ではnanaさんは何も創れません（笑）。
うまく言葉にできないもの（言葉以前のもの）をよく感じとられていらっしゃいます（＾＾）
共鳴中、首が伸びたような、普段よりちょっと上から見ているような感じがあったり、
前回のように、PCの画面が大きく見えたりもしましたが、
それに対しても、「あ～そうかい。」くらいでした(笑)
はじめのうちは「気づき」に気づく場所・感じ方は、その時々で変わりますが、とてもいいですね。
そして、それに対して「ただ気付いている」ままでしたね（＾＾）
不動なる真我の位置、気づきそのものでいらっしゃったのですね。
今回は、3つの共鳴の感覚の違いは、ほとんど感じられませんでした。
「こんなんで大丈夫か？」と思いつつ、
違いを感じようとするのも面倒で(^。^;)
そのまんま、でした。
とてもよろしいと思います。
３つの共鳴の違いはきっかけにすぎません。それぞれに確かな感じ方があるわけでもないのです。
まったく同じでもやはり大丈夫、「全く変わらないもの」・・これも、とてもよい理解かと思います（＾＾）
最後の方は、PCを通して聞こえる微かなノイズが、
なんとなく心地よかったです。
しみっちさんがおっしゃった、「マインドが静まると静けさを感じる」って、
本当にそうだなあと思いました。
共鳴は、体験的に理解ができますね（＾＾）
静寂は本来の質・本質です。
マインドが静まり、ここにずっとあった本来の質が感じられたのですね。
日常生活の中で共鳴中のような静けさを感じることは難しいけれど、
気付いた時に、意識しようと思います。
また次回、よろしくお願い致します♪
nanaさん、素晴らしいご感想をありがとうございました（＾＾）
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