共鳴セッションをお受けいただいている もなもな さん から、個人セッションのご感想をいただきました。
しみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。
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もなもな様
感想ありがとうございました。
コメントを書かせていただきましたので、お送りいたしますね。
しみっちさま
五回目のセッションありがとうございました。
最近は満たされていて、愛と調和の浸透度が増していると感じます。
日常の中で久しぶり的なイベントがあると以前の自分の感じ方や態度と比べ
私って変容したかも、と実感します。
その中に在って、マインドちゃんが、ほしいものがないことや
ずっとそうなってほしかったことへの強い動機が消えていることに不満を感じていたりします。
ほしいものがないとつまらないって。
しみっちさんの それがマインドです、満たされているとその脅迫的な感じがなくなっています、とのコメントに
ああそうだった、そうでした、ずっと 不平不満 と 脅迫的な感じ に
困っていて手放したかったんだと思いだしました。
すごいなあ、それがなくなったら本当にうれしいなあ、と感謝です。
満たされている感じはともにありつつ、マインドが抵抗しているんですね。
マインドの抵抗って、やっぱり強いんですね。強いひとって素敵なんて
マインドちゃん勘違いしてないかしら、、、。まいっか。
在るで満たされた状態、「どちらでもいい（オールオッケイ）」の中での自由な選択と、こうでなければという強迫的な選択では、行為としては一見同じ選択ですが、まったく違う質のものですね。
いままでずっとマインドはそのように条件を通して満たされようとしてきたので、すでに今ここで無条件に満たされているにも関わらず、その歩みを止めることができずにいるかもしれませんが、徐々に成熟し歩みを緩め静かになっていくと思います。
しかし、「まいっか」が、すでに成熟しつつあることを表していますね(笑)
マインドが思考の物語を終わらせています。
話は長くなりますが、もうひとつ。
今週は、人としての未熟さを感じたというか未熟だという判断が起きました。
起きたのですね(^^)
年末の納会で他の人たちのこの1年の結婚、婚約、独立、開店、転職などといった現実的なステップアップを数々知って、自分と比較しちゃったんです。
私はこの1年間外側のこと（現実）は何も変わっていない（変えたいことがあったのに）と。
そしていろいろな思いをしました。
おかげさまで、深く考えられなくなってるので、それで終わりですけど。
いいですね。終わりですね(^^)
ただ、この真我に在るということの実現については進歩があったので
それはそれはそれこそ今生を超えたレベル（？）の願いと努力と準備の積み重ねの結果が結実しつつあるというこのことが、どれほど幸福なことか、ということをすでに在るところでは理解していて喜びや至福なんです。
すばらしい理解ですね。それは何よりも価値ある、なにものにも代えがたい理解です。
そして、外見上の進歩と呼べることは、実際は「ただ現象が変化した」だけですね。そこにマインドの決めた基準から「進歩した」と思った、というだけです。現象の価値はすべて均等です。すべて真我ですので、すべて尊く、すべてが愛。そのような「均質」も真我の質です。
マインドちゃんたら 比べる次元が違うんだけど、それをまだわかっていなくて、、、。（・・；）
そこを比べて不満だったりするわけですけれど。かわいいもんですね。まいっか。
ご拝読ありがとうございました。
まいっか(^^)
セッションの感想です。
はじめの共鳴では 静寂と深み（深く海にもぐっている時のような感じ）の中に在りながら 個の意識の周りに肉体とあたたかさ（これって血が通っているあたたかさなんですかね）を感じていました。
そしてその肉体の辺りからふたつほど深い浄化が起きました。
静けさと浄化は同時に在りましたが、浄化されているマインドのほうにより意識を向けていました。
静けさが同時に在るので、とてもいいですね。
目の共鳴では、マインドがいろいろ生じているのを わかっている＋見ている＋感じている 安定感がありました。どうでしたか、と聞かれてそのように意識は答えているんですけれど、肉体を使って言葉にするスイッチがなかなか入らなかったです。口を動かして言語化することが余計な労力のように感じました。
すでに意識になっていますね、といわれて なるほど～と思いました。
言語以前のものを感じています。
理由なく「わかっている」ので、言葉にする必要を感じないのですね。
唯一の一なるものであるので、「ただわかっている」のです。沈黙の理解そのものですね。
ハートの共鳴では いつものように ふわっとあたたかくかろやかに開いていく感じの中で、アイデアがぽこぽこっと生じているのを見て感じて理解していました。
以前のようにそのことに判断したり否定することがないので、起こるがまま、感想もおこるがままにしていました。＜現象にあらわれるなら それは楽しみだなあ＞という感想です。
遠くのほうでマインドが、さっそく今生じたアイデアを取り扱っている感じはありますが
それもそのまま。
思いも含め、起きていることをおきているままに、それを観照しているものの立ち位置におられるのですね。素晴らしいですね。
後半は浄化が起こっていました。そのマインドは変容していきながら 妹 という概念の１点になりました。
ああ、いろいろマインドが生じる原因だな、とわかりました。
その“点”からいろいろな思いが生じては変化していきやがてその点が消えると生じたものすべてが消え、それすべてがもともとは何もなかった、という満たされた空間にもどるのです。
深い理解が起きたようですね(＾＾)
そのように個体でおきていることを同時にべつの次元からみている意識があって、
そこからは宇宙にうかぶ1点を中心として線香花火のように スパークしたりいろいろ変化している、
そんな幾何学的な図形のような アートのような 見え方、感じ方でした。
ときたま、人から宇宙人ぽいと 云われることがあるのは、
こういった視点と感じ方を同時に体験しているからなのかしら、という気づきが起きました。
書くことは楽しいです。もっと書き記したいと思ったら、書くことがなくなりました。
というわけで、以上です。
マインドの成熟について 今日も深い理解が起きました。
ありがとうございました。 感謝。
もなもな
毎回、素晴らしい理解が起きておられますね。
ありがとうございました(^^)
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