11月10日
ELM講座@相模大野 1日目
カフェららら 開催いたしました。
※さまざまなものの見方や考え方の存在を認める
※聴き上手になる
※言い方を工夫しよう
※感情と上手くつきあう
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勇気づけを知る前の私は
不安や心配・不満や不平 ばかり口にしていました。
「どうせ。。。」
「どうすることもできない。。。」
「自信がない。。」
「どうしたらいいのかわからない」
そんな風に殻にこもって
周りがなんだかキラキラ見えて
周りに勝手にイライラしたり
ときどき
周りや環境のせいにして
愚痴や不満ばかり口にしていました。
ブラックまりちゃんです。
勇気づけを学んで知ったこと
いてもいいんです
ブラックな自分
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大切なのは
ブラックに感じている
感情をしっかり受け入れること
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そうすることで
自分はどんな意味づけをしてどう感じているか
それを、どんなふうに建設的な行動へ駆りたてていけるのか
なりたい自分を明確にすることができます。
モヤモヤ・イライラさえも
大切な自分の心のサイン なのです。
自分にもOK・周りにもOKな
自分育てのコツをつかめる
ELM講座おすすめです。
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勇気づけは
ありのままの存在を認めることから
ELM講座も「認める」というところからはじまります。
「認める」
目にとめる・そこに有ることがわかる
見て確かにそうであると判断する
良いもの、
正当であるものとして受け入れる(許可する)
見込みがあると判断する
~国語辞典より~
子どもの行動や言動、そこに存在する
子どもなりの「考え方」や「見え方」が有ることを認めること
自分の行動や言動、そこに存在する
自分なりの「価値観」や「思い込み」が有ることを認めること
認めたうえで、
親子の信頼関係を築けるような勇気づけを実践することが
大切なのだと思います。
そして、その考え方・見え方に
偏りがあったとしてもそこを否定せずに、
誤りがあったとしてもそこをジャッジすることなく
それは、本人の体験や経験値となって
成功や気づきの一歩であり土台になることを信頼し続け
できていることに「ヨイだし」していくことこそが勇気づけなのです。
勇気づけを学びたての時は
勇気づけているつもりが
実は、
知らず知らず子どものやる気を
コントロールしてしまうことありました。
勇気づけは、、、、
「言葉」だけじゃ勇気づけにならないのです。
見方によってはジャッジされている、
否定されていると感じることだってあると思います。
いいんだよ、いいんだよ、、、大丈夫だよ
ここはうまくいかなかったけど、、
ここはよかったな と
自分で自分を勇気づけることのできる
「生きる力」を自然と身につかせることのできる
勇気づけ子育てを一緒に学びませんか?
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だれもがもってる無限の可能性をグンと引き出すための
勇気の土台作りを一緒にいかがですか?
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