第4期 SMILE講座
勇気づけの親子関係セミナーの3日目でした。
第3章 子どもを勇気づけよう（後半）前記事詳細
第4章 誰の課題でしょう
を学びあいました。
ＳＭＩＬＥとは
アドラー心理学を基礎に
子どもに対する親の対応の仕方をプログラム化したものです。
親子関係以外にも夫婦、嫁姑、友人、隣人のあらゆる対人関係に
応用できるものです♪
現在♪
大人気のこの講座は、全国で15万人以上受講者がいらっしゃいます♪
2か月間にわたって新しい親子関係のあり方を学び、
実践の日々への課題にチャレンジしていただきます♪
SMILEはこんな方におすすめです
子育てにイライラしている毎日から抜け出したい
子どもに対して感情的になってしまうのをやめたい
子どもの困った行動に対応する具体的方法を知りたい
自信をもってイキイキ子育てをしたい
子育ての不安を軽くしたい
相手にきちんと気持ちを伝えたい
わが子にあう子育てを知りたい
良好な人間関係を築きたい
家族・友人とより良い関係をもちたい
親として自信を持ち、軸をもった子育てをしたい
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ＳＭＩＬＥは参加者皆さんと一緒に
話し合い実習しながら、
子どもが自信をもって
これからも生きていけるような
親が今からすぐできる対応や子育てのコツを学んでいきます
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突然ですが
子どもの行動でついつい口出しをしてしまったり
いつも指示や教訓を与えてるな～
と思うことはありませんか？
あ～～～あります～～。
今朝もうちは～～。
はいはい、、、わたしです。
皆さん、同じタイミングで口をそろえて
あっっお先どうぞ～。
なんて、、、和やかな(笑）SMILE講座です。
早く準備しなさい宿題やりなさい外で遊びなさい早くごはん食べなさい片付けなさいけんかはやめなさいっっ。でてくる。。。。でてくる。。。。ですよね。
さぁ～～。どうでしょう。
親の口出し、指示、教訓を
子どもたちはどのように受けとめているでしょうか
わかっちゃいるけど。。。。。
わかっちゃいるけど。。。。。
やめられない。。。。。。
私が
なんとかして
あげなければ。。。
なんて思ってない？
例えば、、、きょうだいげんかも、、、
信じて待つの💖
（この子には乗り越える力があるってね💛）
SMILE講座 第4章 誰の課題でしょう では
課題の分離というものを学びます。
感情的にならずに、信頼関係を深めながら
子どもが自分のことに責任をもって
問題解決ができるようになるための
勇気づけの対応の第1歩の踏み出し方を学びました。
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お話の中で出てきた事例をつかって
みんなでロールプレイしてみました。
車で走行中、
後部座席に座っている子ども達が激しいきょうだいげんか
皆さんの
第1リアクションはなんですか？
こんな時も、だまって信じて待つの？？
ここからが、SMILE講座で学べる「勇気づけの親子関係テクニック」
勇気づけママの対応は。。。。。
意見を出しあって行ってくださった
ロールプレイ素敵でした
この事例
あとあとの章でも活かされてくる事例なので
受講してくださってる皆様もお楽しみにしてもらえたら嬉しいな。
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だれもがもってる無限の可能性をグンと引き出すための
勇気の土台作りを一緒にいかがですか？
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