自分らしくHAPPYに♪
mama癒 おかまりです
さて、8月も最終日
泣いても笑っても
今日が夏休み最後の日(^^♪
今日の朝は
なんだか、起床時間も意識的に早めにしてみたり
なんてこともあったりしますね♪
我が家は、本人の決めた
時間に、、、8時ですが起きてきました。
「おはよう、決めてた時間におきれたね♪」の一声で
朝がはじまりました。
さぁ~~て
午前中にうちに
上履きのsizeや運動帽のゴムのゆるみ
防災頭巾のゴムの確認(^^♪
息子の宿題の最終確認と、なんとなく
母のほうが意識してしまいがちです
でも、あまりに母の方が2学期に対しての意欲やら準備やらへの
気持ちや行動を先回りすることは
まだまだ、低学年の子どもに対して
プレッシャーになることもあるのではないでしょうか?
そして、9月1日という日の前後は
18歳以下の自殺者が最も多いと言われているのだそうです。
子供の自殺、夏休み明け前後に急増 内閣府調査より
2015/8/18付
夏休み明けの9月1日前後に子供の自殺が急増することが内閣府の調査で分かり、不登校支援に取り組むNPO法人が18日、相談機関を知らせるなどした。文部科学省も「休み明けは子供の心身に変化が表れやすい」として、全国の教育委員会などに子供の見守り強化を求めている。
内閣府はこのほど発表した2015年版「自殺対策白書」で、1972年から2013年までの18歳以下の自殺者数を日別に分析した結果を初めて明らかにした。累計自殺者は1日当たり平均約50人だったのに対し、9月1日は131人で年間最多。8月31日は92人、9月2日は94人で、夏休み明け前後に増える傾向がみられた。
白書は小中学生の自殺について「家族からのしつけ・叱責」などのほか、「いじめ」「進路に関する悩み」など学校生活が原因のケースも少なくないと分析。「休み明けは生活環境が大きく変わり、大きなプレッシャーや精神的動揺が生じやすい」と指摘している。
だから
8月31日にママがやれること
ママがゆるむ~~
暑い夏を
元気に過ごしてくれてありがとう~~
いっぱい食べて沢山汗かいて
時々はお手伝いもしてくれて
ありがとう~~と言ってみよう(^^♪
そうすることで
あんなイライラやガミガミしそうだったこと
しちゃったこともどこかにいっちゃいますよ♪
子どもの話をよく聴く
大切に聴いてあげてくださいね
「聴く」という漢字をよく見てみてくださいね
十四の心で大切に耳を傾けるのですよ~
私は、アドラー心理学の勇気づけを学ぶ前までは
聴き下手でした。なので、
子どももなかなか本当の気持ちを表現することがうまくありませんでした。
今は、、、どうでしょう~~。ばしっばしっ話してきます(笑)
嬉しことも、悲しいことも、迷ってることも、本当の気持ちを
子どもから話してこれるように、
ママの十四の心の扉いつでもOPENにしておきましょうね
詳しく知りたい方は是非 ELM講座 ご参加おまちしております
どんな時もあなた味方だよの姿勢でいる
もしも、
ママにとって受け入れがたい行動や言動があったとしても
良い・悪い 正しい・正しくない と
ジャッジするのではなく
まずは、受け止めてみる 勇気をもって接しよう(^^♪
そして、改善や解決策にむけて同じベクトルをもって
考えたり、話し合ったり時には協力したりしていこう
きっと、その小さなサポートが
大きな一歩のエネルギーになります♪
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