「勇気づけ」はありのままの存在を認めることから | 【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

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mama癒 おかまりです



勇気づけは
ありのままの存在を認めることから
だと私は思います。


今ある「ありのまま」です。
「ほめる」「ほめない」以前に

ありのままの存在を「認める」ことからはじまります。
ELM講座も「認める」というところからはじまりますよね。



「認める」

目にとめる・そこに有ることがわかる
見て確かにそうであると判断する
良いもの、正当であるものとして受け入れる(許可する)
見込みがあると判断する

~国語辞典より~


子どもの行動や言動、そこに存在する
子どもなりの「考え方」や「見え方」が有ることを認めること


自分の行動や言動、そこに存在する
自分なりの「価値観」や「思い込み」が有ることを認めること



認めたうえで、
親子の信頼関係を築けるような勇気づけを実践することが
大切なのだと思います。


そして、その考え方・見え方に
偏りがあったとしてもそこを否定せずに、
誤りがあったとしてもそこをジャッジすることなく
それは、本人の体験や経験値となって
成功や気づきの一歩であり土台になることを信頼し続け
できていることに「ヨイだし」していくことこそが勇気づけなのです。




勇気づけを学びたての時は
勇気づけているつもりが
実は、
知らず知らず子どものやる気を
コントロールしてしまうことありました。

勇気づけは、、、、
「言葉」だけじゃ勇気づけにならないのです。

見方によってはジャッジされている、
否定されていると感じることだってあると思います。



いいんだよ、いいんだよ、、、大丈夫だよ
ここはうまくいかなかったけど、、ここはよかったな と

自分で自分を勇気づけることのできる
「生きる力」を自然と身につかせることのできる
勇気づけ子育てを一緒に学びませんか?



ほめるよりも勇気づけ


だから、ゆっくりさん子育て中ママにもおすすめです。
勇気づけ子育て