『mama癒』@勇気づけトレーナーおか☆まりです。
息子は、前記事でもご紹介しましたが、
周りのこたちと比べると少し
自己抑制やコントロールが苦手な子です。
そして、自己肯定感がとても低く
2歳頃から~
褒めると、、、僕にはできない。やりたくない。
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
叱ると、、、どうせ僕は、、、。ママはわかってくれない。
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
あからさまに、わかりやすく反応が出てくるこでした。
毎日が、神経が擦り切れるほど
声かけや態度を工夫したり
時には感情が爆発して親子で泣いたり
それは、、、もう大変でした。
そんな状態で褒めて育てるのにも抵抗を感じ
叱ったり、怒ったり、、結局、息子からすぐ跳ね返ってくる
反抗・攻撃的態度にグッタリ&自己嫌悪。
俗にいう、イヤイヤ期というより
まさにそれは反抗期そのもでした。
自分を責めました。あの頃は、、、、、、
反抗させてる私の子育て、、、
しかもたったの幼児期からの、、、
だけど、
私、勇気づけにであって
考え方がガラリとかわりました。
息子は、
自分をもってる
自分のありのままをためしてる
自分で決めたいんですよね。
息子は、5歳なりに自分の権利と責任を果たしながら
失敗しながら少しずつ成長していってくれています。
沢山の周りの方に協力してもらったりすることが多いですが
大人になって1人でも多くの人に手を差し伸べられるような
大人になってくれたら嬉しいなと心からおもうのです。
5歳なりの自分の人生の辞書を彼は、彼なりに作っていると思うと
一日一日の出来事がとても大切で財産になるのだなぁ~と感じずにいられなく私です。
勇気づけを学ぶと
子どもの行動や言動の目的の
![右矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
勇気づけを知ると
子どもの本当の気持ちを知ろうとする
理解しようとするスキルが身につきます
コツは
まず、おかあさんが自分自身を知って
物事の視点を変えてみて感じてみたり考えてみたり、
おかあさんが子育てについてもっと
プラスでポジティブな目標のベクトルを持つことだと思います。
いまから、5年後・10年後どんな親子関係になっていたら最高ですか?
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆