『mama癒』＠勇気づけママ おか☆まり です。
今年の春タッチケアを学ばせていただいた、
タッチケアスクール「Ohana」さんのタッチケア研修会へ
昨日参加してまいりました。
実際デモストレーションなど、手技や効果説明など
ふれあい遊びに手遊びに学んでまいりました。
今年の４月に子育て支援タッチセラピスト資格取得してから
４歳の息子に実践していて感じること。
肌と心でコミュニケーション
普段何気ないタッチケアのよさやタッチケアそのものの効果をとても感じています。
タッチケア＝『手当て』
心地よい触れ方と心地よいリズムによって
肌と肌のふれあいを通し、親子の心のコミュ二ケーションを図ることを目的としています。
たとえば、辛くて悲しいときに背中をさすってくれたり
落ち込んだときに肩や頭にポンと手を触れてくれるだけで
なんだか気持ちが落ち着いてきたりすることとかあったりしませんか？
このように
普段何気ないしぐさにもタッチケア（手当て）があります。
０歳の赤ちゃんから高齢者のかたまで幅広く
タッチケアすることができます。
もちろんママやパパにも
おすすめです。相模原の皆さんにこのタッチケアのよさを
これから、是非お伝えしてゆきたいと思っています。
