最近ますます、、花粉に負けてしまっている
勇気づけリーダー おか☆まり です。
昨日、久々に電車にゆられながら
曙橋まで出かけてきました。
１０時から１６時まで
保育者・子育て支援者向きの
タッチケアセラピスト養成講座へ参加してまいりました。
保育園の先生やすでに子育て支援で活動されている方や
これから子育て支援に携わりたいと志を持っている方など
私を含めて６名でした。
私の受講した目的は、、、単純なものです。
「息子とふれあいたい。」そこです。
単純ですよね、、、、、、
できることなら
もっと早く学びたかったのですが、、、
息子が１歳前からかなり好奇心旺盛で
まず抱っこはイヤ
ひざの上にもほとんどいないような感じでした。
親子ふれあい遊びなんていうのも
週に１度通っていましたが、、、
もちろん、、おかまい無しで
ほとんど会場からも出て行ってしまうような感じでした。
いつからか、、私自身がふれあい遊びから離れていくように
息子には、外で自然に遊んで自分のやりたいことを
自由にやらせてあげたほうがいいのだ。
と、いつからか思考を変えました。
今、、思うと、、、
私の勝手な思い込みや決めつけだったんじゃないかなと感じてるところが
多々あります。
もちろん、
自由に思うようにのびのびと個性を活かした遊びなど
子どもの成長にはとても大切だと思います。
だけど、まずそこに行き着く前に
赤ちゃんのころからのふれあいが、、いかに大切かを知ることができました。
そして、タッチケアはあかちゃんだけでなく
何歳からでもできるというところが私はとても惹かれました。
今回の参加も、キャンセル枠がたまたま発生して
ビビビビと、、、
まさに、、、今でしょぅっっがめぐり
参加することができました。
アドラー心理学で心に寄り添うことを学び
タッチケアでの肌で心のコミュニケーションを図ること
私と息子ならではの、
体験や失敗から学んで
回り道したけど
自分の成長を一つずつ
かみしれられるような
ゆっくり育ちあってる、、あえてることに
とても嬉しく思えます。
過去の出来事の不安や心配を一つずつ
自分なりに
目標やチャレンジに変えられてきてる自分に
息子風にあらわすと
はなまるどうぞっっだな。
早速、昨日自宅にきたくしてから
お留守番していたパパに
ハンドマッサージと背中のタッチングをしました。
（４歳息子撮影（笑））
お風呂上りに息子に
「ママね～。今日お勉強してきたんだぁ～。〇〇（なまえ）の身体をさわってもいいかな？」
「ぬりぬりしてもいいかな？」
はじめはふざけたりして、、、返答もなかったけど
しばらくしたら、、少し興味が湧いてきたようで
「だけどさぁ～赤ちゃんじゃないんだけどなぁ～」といいながらも
素直にごろんとしてくれました。
お腹のタッチング、背中のタッチング、足のタッチング
足裏のタッチング、顔のタッチング
ニコニコ、、ケタケタ、、、楽しくタッチングできました。
これ、、、いつか、、皆さんにもお伝えできるよう
課題レポート頑張りま～す。
