お客さんの声を聴くってどうゆうこと?? | クリエイティブ・ディレクター上林達矢ブログ

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関わる人たちとコミュニケーションを取りながら、着想と想像力を活かし、プロジェクト全体の進行を盛り上げ、管理する社外の現場総監督。クリエイティブ・ディレクター上林達矢のブログです。

撮影:岡田元一さん
 
 
 
 
こんにちは!
 
『名刺で人と企業の価値を高める専門家』
 
バリューアップ・コンサルタントの
上林達矢です。
 
 
 
 
昨日は、名刺のご依頼を3件いただきました。
ヒアリングもタイトなうえ、
バタバタしてしまい申し訳ございません爆  笑



ヒアリングの際に、

・今何をやっている人なのか?
・それを裏付ける過去の経験談
・これから将来何をやって行きたいのか?


こういった話をキッカケに、

チェック自分の立ち位置
チェック理想の対象者像
チェック商品・サービス

これらを明確にして行きます。




昨日のヒアリング時に、


お客さんの声を聴くって
どうゆうこと??


みたいな話になりました。


やっかいなお客さんも多いので、
どこまで対応したら良いのかね〜?



みたいな話で盛り上がりました。




僕が一つ基準にしているのは、

『お客さんの定義』

お客さんとは、

もう既に僕の価値を感じて
商品・サービスを購入してくれた人



そのお客さんから上がった声に
関しては優先して対応する。



ブランド名刺を使ってくれてる方が、

・次はこんなことをしたい!
・この値段でこんなことできる?
・お礼状を作りたい!
・ブログのヘッダーを作りたい!

と言った場合は喜んで対応します。




僕の中で、お客さんというのは


今の状態の僕に対して
お金を払って購入してくれた人



こんな僕からでも買ってくれた人です爆  笑



その人たちのリクエストだったら
ドンドン応えてあげたい!

その人たちが喜ぶなら
色んなことをしてあげたい!



そこは最優先!




だけど、
まだ買っていないのに


えーこうだったら買うんだけど・・・
えーあそこみたいにしてくれたら買うよ・・・



そういった声は、後回しにしています。




お客さんとは、

もう既にあなたの価値を感じて
商品・サービスを購入してくれた人



お客さんの声を聴くとは、

その人たちがさらに
欲しがってること、
喜んでくれることに
対応していくこと

つまり、
 
ファンの声を聴く!!
 
ということですね。




一つの判断基準として、
取り入れてみてはいかがでしょう?
 
 
 
 
 
 

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