オリンピック競技の、JUDO, フェンシングなど、武道の精神はほとんどなくなっていると見える。 | ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

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もういくつ寝るとあの世かな。
☆剣道 教士7段 、剣道コーチ
☆Harry's フォトスタジオ枚方 代表
☆催眠誘導心理カウンセラー
☆貿易アカデミー 講師
☆財務分析セミナー講師
☆元 関西外語専門学校 講師
☆元 JETRO認定貿易アドバイザー

オリンピック競技の、JUDO, フェンシングなど、

 

審判判定に不服講義として座り込みや、握手拒否などする状況を見て、

 

あれらはすでにスポーツ競技ゲームであり、

 

武道の精神はほとんどなくなっていると見える。

 

剣道は、オリンピック競技に参加しないのは、そこに理由があると思う。

 

日本の柔道試合で、あのような握手拒否や、座り込み抗議などがあるのであろうか?

 

私の知る限り無いと思うが。

 

JUDOと柔道の試合は違うと信じたい。

 

剣道世界を体験したことのない人には、

 

剣道の重要な要素である武士道精神が分からないだろうが。 

 

剣道は、単なるスポーツ競技ゲームだけでなく、

 

武道としての要素を重視している。

 

まあ、分からん人には、わからんだろうなあ。(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

^^