そもそも、慰安婦とは、移動式遊郭であった | ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

もういくつ寝るとあの世かな。
☆剣道 教士7段 、剣道コーチ
☆Harry's フォトスタジオ枚方 代表
☆催眠誘導心理カウンセラー
☆貿易アカデミー 講師
☆財務分析セミナー講師
☆元 関西外語専門学校 講師
☆元 JETRO認定貿易アドバイザー

そもそも、慰安婦とは、移動式遊郭であった。

そこで働く女性を集めたのは女衒というあっせん業者。

それは韓国人だった。だましたのはその女衒ども。 ソープ嬢のあっせん業者みたいなもの。

当時は遊郭はどこの国でもあったもの。

兵隊たちは、軍票と言うおカネを払っていて、女性たちはひと財産つくっていたのだ。 

いまでいうソープ嬢だ。 

慰安婦たちは、休みの日には、兵たちと花札したりして遊んだりもしていた写真も沢山ある。


時代の背景を考慮すべき。 

その事実をはっきりと主張しておかないと、

今、アメリカのカリフォルニア州の教科書に、20万人の韓国女性が性奴隷として強制徴用され奴隷とされたと書き込む予定を止めることが出来ないではないか。 

遊郭のプロ遊女だったのに、、それでおカネを稼ぐソープ嬢だったのに。


日本帝国軍はそんな奴隷集めなんかしていないのに、、、


韓国の大学の先生が、慰安婦は、時には日本兵の同志的な存在でもあったと論文を書いて、いま慰安婦を辱めたと訴訟されている。

本当のことを言って訴訟されるのだから、あきれる。


軍規厳しい日本帝国軍人を辱める偽りの歴史を声高に主張する韓国の市民団体には、反吐が出る。