楽観的プラス思考を強め、幸福になる三つの習慣  | ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

ハリー・ヨシダの楽しい終活日記(ハリー爺ちゃん随想集)

もういくつ寝るとあの世かな。
☆剣道 教士7段 、剣道コーチ
☆Harry's フォトスタジオ枚方 代表
☆催眠誘導心理カウンセラー
☆貿易アカデミー 講師
☆財務分析セミナー講師
☆元 関西外語専門学校 講師
☆元 JETRO認定貿易アドバイザー


悲観的思考を弱め、楽観的プラス思考を強め、幸福になる三つの習慣 

(ハリー・ヨシダ式、自己暗示催眠法より)

①もし、良い出来事に会ったら、自分自身の名前を呼んで、自分に語りかけるように、「ありがたいなあ。うれしいなあ」とつぶやく習慣

② もし、悪いことに出会ったら、「ありがとう!」とつぶやく習慣。

「ありがとう、なぜなら、、、」と考えてみると、そこに隠れていた、将来の自分に役立つことが見つかってくる。

もし、その時、その意味が分からなくてもいい。やがて、数年後に、

その意味がわかってくる。

「ああ、あの時があったから、いま、それが役立っている。」と。

こんなお話を聞きました。


交通事故にあった人が、車にはねられて飛んでいくとき「ありがとう!」と叫びながら、

跳ね飛ばされて、入院しました。

一か月も入院する大事故でした。

やがて、かれは、結婚し幸せな家庭を持ちました。

その奥さんは、その時入院した病院の看護婦さんでした。

③ 一日が終わり、寝る前に、お茶でも飲みながら、テレビやパソコンを消して、一人でホッとする時間をつくり、自分の名前を呼んで、こう自分に問いかける習慣。

 「今日は、よくがんばったな。今日を振り返って、良いことが3つあったとしたら、それはなんだろう?」と。

ハリー・ヨシダ


(より良い人生の為の「ハリー塾」塾頭)


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