<< くじけそうになった、あなたの心を支える30通の手紙>>
事業に失敗したとくじけそうになっているあなたへ、
ご存知でしたか?
あの有名な、かっこいい歌手の加山雄三さんも、
一度は、ホテル事業の失敗で、無一文になり、
債権者から、土下座している体を足蹴にされた経験があると、
昨日の徹子の部屋で語っておられました。
そして、その加山雄三さんは、
その経験を通して、
自分の役割、人生でなすべきことをそこから気づかされたと言います。
フランクシナトラの、「My Way」の歌詞のような人生の最後を迎えたいともって今日も生きているんです、と言っていました。
わたくしもそうです。
あなたも、いつかは、かならず、そういう人生を歩まれるであろうと思っています。
やがて、人生の真の勝利とは何か、、その答えが見つかると思います。
小さな希望をポケット意に入れて、前を向いて歩きましょう。
前期高齢者のハリーより。
P.S.
人生の最期を迎える日が近づいた一人の男の詩 My Way
⇒ 【 http://www.youtube.com/watch?v=mluqkEpyn-I 】