4月24日 レディースクリニックへ | 健康第一!アラ還おばちゃんの日々

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2023.4に健康診断で偶然卵巣腫瘍が見つかり、6月末に手術。早期の卵巣がん(明細胞癌Ⅰa期)で、追加治療無く経過観察となりました。退院後、深部静脈血栓症が悪化し再入院。退院後は服薬にて治療、経過観察中です。

子宮がん検診は毎年しており、ここ5年間は細胞診に加えて経膣エコー検査もしてもらっています。


前回の検診は昨年6月。

それ以前は健康保険組合の特定健診で行っていましたが、主人の定年に伴い、ネットで経膣エコー検査もしてもらえるクリニックを探して受診しました。

細胞診は異常なし、エコーで子宮筋腫があることは指摘されましたが、卵巣については何も言われませんでした。


先日内科で産婦人科へ行くようにと言われ、前回と同じクリニックへ行こうと思ったのですが、とにかく予約が取りづらく2ヶ月後しか空きがない状態。

仕方なく、新しく出来た別のクリニックへ駆け込みました。幸い予約制ではなかったので、直ぐ診てもらえました。


内科で受け取ったエコー写真を診て

ちょっと不満先生「う~ん、これは大きいね」

有無を言わせず内診台へ。

エコー検査をしながら、

ちょっと不満「大きいね~。腹水はないね」

って。


検査後、

ちょっと不満「大きい病院、紹介します」

ショボーン「悪性の可能性もありますか?」

ちょっと不満「ビミョーやね。大きくなるスピードが気になるわ」

ショボーン「内科で腫瘍マーカー検査してもらってます。結果はまだ出ていません」

ちょっと不満「腫瘍マーカーしてるんやね。まぁその結果待ちかなあ~。数値が高いとオペ後の管理も大変になる可能性が高くなるから」

要するに悪性の可能性が高くなるってことですね…


診察後、地連経由で大学病院に紹介して頂きました。