今日はグレゴリオ暦のうるう日。
13の月の暦では
『0.0フナブ・ク』と呼ばれていて
カウントしないことになっています。
13の月の暦のツォルキンでは
前日2/28が延長するという解釈で
2月29日生まれの人は
2月28日のKINナンバーで
カウントすることになっていますが
『マヤ暦』として活動されている
各協会や団体によって
うるう日の解釈の仕方が違うんですよね。
2/29も1日ずらしてカウントする
解釈をしているところでは
4月1日を3月31日と同じKINとして
調整するなどの方法になっています。
なので、うるう年の2月29日から
3月31日までの間に生まれた方は
日本にある『マヤ暦』の流派によって
KINナンバーにズレが
生じてしまうことがあります。
晩年、ホゼ博士は
『2/29の正午までは前日2/28のKIN
正午以降は3/1のKINになる』
とも話されていたそうです。
私の弟もうるう年の3月生まれ。
どちらのKINナンバーを採用するかは
本人次第というか
どちらの方がしっくりくるか
ご本人の感じ方でいい氣がしています。
弟の場合は、2/29をカウントしない
数え方の方のKINナンバーが
しっくりくるように感じました。
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そして、今年のこの『0.0フナブ・ク』の
タイミングがなんだかすごい!!
ちょうどツォルキンの中心
調波33のタイミングの
折り返し地点のところにある
64あるコドンキー(易)の対応のない
空や太極とも呼ばれる
エネルギー要素の中心のタイミング
ツォルキンの中でも特にエネルギーの高い
真ん中の中心で折り返しポイントの調波33期が
今年2024年は 0.0フナブ・クの1日も含めると
5日間あるということになる。
竜の創世記の完了から
猿の創世記に移行したばかりで
魔術の力が高まっている🐉🐒
0.0フナブ・クがこのタイミングと
重なるのは 実は52年に一度という
なかなかレアなタイミング
昨日は前日のザワつきの件も
ちゃんと現実的にもスッキリできたし♡
テレクトノンのマニュアルも
少しずつ読んでみたら
難しそうだけどちょっとずつ
理解度にも進歩が感じられてる氣がしたので
ちょっとだけやってみた
まだ完璧に理解しきれてはいないけど 多次元的でおもしろい
テレクトノンは
ダウンロード版が公開されています。
そんな『0.0フナブ・ク』の日に
モニター枠を限定数のみで
カートオープンしてみたり
改編検討中なのでこの価格でこの多次元的ボリューム感ではこれが最後の募集になると思われます
というわけで
早くも2月の最終日。
今日も自分らしく満喫しましょう♪♪
最後までお読みくださり
ありがとうございます♡
今日も素敵な一日を