昨日手元に届いた

『13の月の暦・説明書』




11ページの『13の月の亀』より

一部を以下に引用させていただきます。




地球上のすべての先住民は、

亀の智恵と力を知っており、

またそれを尊重していました。

亀の甲羅には、時間の知識と

13の月の智恵があります。

亀の智恵は、宇宙的な知識の力です。


亀の甲羅は13の面でできています。

地球が太陽のまわりを

ちょうど一回まわるあいだに

月は13回まわります。

先住民の中でも特に北アメリカで

大地は「亀の島」として知られていました。

地球が亀の島であることを思い出すことは

地球の道筋が13の月という

宇宙の力によって導かれていることを

思い出すことでもあります。


(中略)


最近の400年の間に

この惑星の先住民は森林、荒れ野、

ジャングルの深みへと退きました。

そしてどこに行こうと彼らは

植民地主義の機械と

12ヶ月の暦につきまとわれました。

自らの時間を剥奪された先住民は

偽りの機械の時間に従うことを

余儀なくされたのです。



(引用ここまで)







偽りの機械の時間とも表現されている

12ヶ月の暦とは

今現在、一般的に

あたりまえのように使われている

グレゴリオ暦のことですね🗓️




グレゴリオ暦については

また改めて書いてみようかなぁと

思っていますが



今回はとても興味深い

泉ウタマロさんのブログ記事

ご紹介しておきます






と、いうわけで

こちらの本も📕

今読んでいる最中ですが

とてもおもしろいです!!


相対性理論ってどういうことかが少しだけわかりそう!









そしてまた新たな1冊が…

届きました♡

思ってたよりBIGサイズでびっくり!びっくり




読み終えてない本が

またまた溜まってしまってますが

明日お仕事頑張れば

三連休だから読書三昧でのんびりしよう♡






というわけで今回も最後まで

お読みくださりありがとうございます♡