こんにちは。
いき方プロデューサーのあみこと菅朱弥です。
ライフイベントを書き
これからあるイベントをしり
それにかかる金額を調べてもらいました。
今、どのような気持ちなっていますか？
漠然とした不安を明確にすることは、
暗い気持ちになる結果になるかもしれませんが
対策方法や変更をするということができます。
夢がなくなることかもしれませんが、
その時に夢が砕かれるよりはより良い夢が描けます。
本来ならここでは
そのためにどう貯めていくかを考えていくのですが、
その前に。。。
ひとひねりしましょう！
そもそも、それだけの金額は本当に必要などうかを考えるのです。
妥協ではなく、なっとくした金額をみつける！
具体的に
老後に施設で暮らすというプラン（イベント）があったとしたら
あなたが描いて言える老後施設はどのような施設かを考える。
反対に夢からではなく、自分が準備できそうな金額から施設を考えてみる。
子どもの結婚とかにしてもそのように
自分ができるやり方を明確にするのです。
具体化ですね。
そして納得して目標に向かっていく
それは思い描いた夢ではないかもしれませんが
それに近い形であるはず。
イベントの目の前でできないと崩れるより
それに近い形で実現させる方がいいのではないでしょうか？
今日は
「描いているイベント・プランを具体化し、それに対する金額を出してみる」
やってみてくださいね。