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星よみを勉強しはじめて
周りの人たちに星座聞いたり、誕生日を聞いたりして星よみの練習をさせてもらっています。
いろんな方とお話ししてて感じることがありまして。
それは
受けとる姿勢がないと届きにくい
ってことで。
言われた言葉を、言葉のまま受け取るだけでは本当は受け取れていなくて
言葉を自分の経験や思いと結び付けていくと理解が深まったり言われた言葉以上のものを受け取れたりするんだな。
っということ。
これ、星よみに限ったことでなく、仕事とかでもだし、日常生活でも言えることかと思います。
例えば。。
うらないに行くなら
"これを聞こう"というものがなかったら、
「今あなたはチャンスだよ～」
って言われても
「そっか～」
で終わってしまうかもしれない。
受け取ろうとしてたら
何かのオファーに対して"これってチャンスなのかな？"
て思えるかもしれない。
仕事でいうと
教える側があれやこれやと教えても、受け取り側に"理解しよう"とする姿勢がなかったら届かない。
↑これは社内研修のコーチングで、"コーチングが成立しない"例になってました。
なんか抽象的で分かりにくくなってますが…
↑この話。ハタラクマさん の講座を受講したときに(何かな？クマビジ？クマネパ？)、何を受けとりたい？って最初に聞かれたとき
これを最初に聞かれなかったらただぼんやり受講して、学んだ気満足で終わってしまうんだろうな。
とか思ったのを思い出しました。
何が言いたいかというと…
受け取ろうとする姿勢がないと受け取れないんだよ～
てことです。
自分への覚書も込めて書いてます～笑
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そういえば。
息子の画力が上がりました
↑おじいちゃんとおばあちゃん
アンパンマン見すぎてぽっぺに丸を描いてます。
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