朗読劇「なななななな」終幕。 | 和久井大城の「そこはかとなく、書き殴ります。」

和久井大城の「そこはかとなく、書き殴ります。」

どうも和久井大城です!

タイムリーオフィス所属の俳優です。


楽しい 面白い 苦しい 悲しい 怖い 気持ち悪い 色んなものを混ぜて爆発させています。被害妄想と誇大妄想が得意です。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

どうも和久井です。

 

 

 

 

 

 

爆走おとな小学生第十四回課外授業

 

朗読劇

「なななななな」

 






 

まずはこのようなご時世の中、この作品を選んでくださり、お時間をくださり、誠すぎるほどにありがとうございました。

 

 

 

 

現場でこの作品を形にしてくださってるキャストスタッフの皆様、そしてお客様の健康と安全だけを、毎日のように遠くから願い、

 

初日に幕が開くこと、千秋楽が終えられること、ただそれだけを想う日々でした。


 

 


 

 

 

 

 

稽古から公演中、様々なお知らせを目にしまして、アタフタすることしかできず、公演を終えた今このような場所で自分が何を語るべきか正直わからないのですが、

 

 

それでもキャストの皆様が本番を迎えられこの作品を届けられたことは、紛れもない事実であり、今は静かに安堵の湯に肩まで浸かっています。

 

 

 

 

 

今回、初めて朗読劇の脚本を書かせていただきました。

 

最初に、”朗読劇の脚本”のお話をもらった時に一番最初に思ったことは、

 

 

 

舞台劇は、「体」を使うお芝居

 

朗読劇は、「声」のお芝居。という個人的な印象がありました。

 

 

 

僕も普段は演者をしていて、もっぱら体を使うお芝居をしていることがほとんどです。

 

 

兎にも角にも、体を動かす事やら面白い動きやら妙な動きを研究するのが大好きだし、

例えば、誰かの手を握る、相手と刀を交える、といった人と人との触れ合いは、言葉には変えがたい暖かみや冷たさを感じる事がありますもん。

 

 

その昔「セリフも身体の一部」と教わったことがあり、その言葉の本当の意味をよく考えないまんま、

 

 

肉体ってオモシレェ〜。

 

と、偏差値12みたいな顔してめちゃんこバカな見解を持ち合わせ、無駄に動きまくったりしていました。

 

 

 

そんな中、過去に朗読劇へ出演した経験もあり、マイクの前で本を持ってセリフを言いました。

 

これがマジに恐ろしいほど難しい。

 

「声のお芝居」の実力の無さをギネス級に感じたもんですから。

そもそもお芝居の全てが難しいの大前提として、朗読に関しては自分にとってマジもんのトラウマ激ムズ案件に感じました。

 

 

 

その経験から、朗読劇に対して大さじ一杯分のトラウマと恐怖があったのも事実であり、

 

 

また10年前に見た朗読劇「Re;」という生瀬勝久さん仲間由紀恵さん二人だけのリーディングドラマを見て、ありえないほど衝撃的面白さを感じ、

 

朗読劇って素晴らしすぎる、、、

 

でも難しすぎる、、、

 

 

と、リバーシブルな感情でもって重ね着コーデしてました。

 

 

 

 

まさかそんな自分が朗読劇に出る側じゃなく、朗読劇の脚本を書く側になろうとは、夢にも思わなんだ。

 

 

 

 

 

思わなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

思わなんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぇ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思わなんだ、って言ってんだけど??

 

 

 

 

 

 

ねぇ、きいてる?????

 

耳を傾けて???誰か答えてみなよ??????

 

 

思わなんだって言葉、面白くない????????お気に入りなんだけど????

 

 

 

 

 

 

 

 

矛盾ばっっっっかり。

 

朗読劇コワい、、、って気持ちと

でも朗読劇の素晴らしさ伝えたい、、、って気持ち。を両脇に抱えながら。

 

矛盾(ぽこたて)ばっっかりだったもん。

 

 

 

 

ストーリーを考えながら、心の中で矛(ぽこ)ちゃん 盾(たて)ちゃんを多頭飼いしながら、今回の脚本を書いたように思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、ストーリー考えてたら、2週間くらいずーーーーっとなぁんにも思いつかなかったの。

物語がね、なぁんにも思いつかねぇでやんの。

 

脚本書いててこんなに長い間、1文字も思いつかないの初めてよ。

 

 

 

そもそも朗読ってなに???

 

朗読って概念はなんなのよ??

 

 

 

 

「むか〜しむかしあるところにおじいちゃんとおばあちゃんがいました」って書き出せば朗読っぽくなる???

 

にっぽん昔話でいいよね???

 

 

 

おじいちゃんとおばあちゃんがいて、どうする??

 

 

 

おじいちゃんは、山でどうする?グランピング?

 

おばあちゃんは川でフリースタイル?

 

それでスタートしちゃっていいのね??

 

後悔しない??いくよ???

 

 

と、自問自答を繰り返す日々を経て物語を練り上げまして、おじいとおばあが紆余曲折ありまして、

 

 

 

結果的に3兄弟のお話が出来上がった次第です。

 

 

 

紆余曲折ってグニャグニャしてていいね〜。


 

ある日、自分の身の回りに気持ち悪いくらい「7」という数字が目に飛び込んできたんですよ。

 

今回で、舞台の脚本書くのは、7作品目で。

7月7日七夕に起きた話で。

そして、爆走おとな小学生さんも7周年のようで。

 

 

それでもう最初にパソコンに打ち込んだのが。

 

 

「なななななな」

 

 

 

というタイトル。

 

 

内容は、1ミリも思いついてませんでしたけど。もうこうなったらタイトル先行パターンよ。

 

そこから、僕は3兄妹の次男坊(光輝の位置)なので、三兄妹の話にしよう。とか。

今まで書いてきた作品がファンタジーだったから、今回は初めて現代劇にしよう。とか。などなど。

 

 

色々考える中で、今まで「体」に頼りきっていたお芝居をしていたとするなら、「言葉」にステータス全振りすることが、つまり朗読、、、?

というあれに至り。語り手ってそうゆうの補えるんかよ?となり、

 

そんな感じでこの脚本を書き終えたのですが、この作品が朗読劇として成立するのか、全くわかりませんでした。他に比較できる経験がなさすぎたもんで。

 

 

脚本を渡し、演出の林千浪さんとキャストの皆様が作り上げてくださった「なななななな」を見に行った時に、

 

 

これは純粋に、嘘偽りなく、朗読劇が好きになりました。

 

 

恐怖とトラウマでしかなかった朗読が好きんなっちゃった。なんだか好きんなっちゃったんだもん。だってだってなんだもん。

 

手前味噌っぽく聞こえますが、味噌じゃないです。

これは現場で作品を作り上げてくれたキャストスタッフの皆様に僕自身が気付かされたことでした。

 

 

いやさ、どうかお客様に「朗読」というものの素晴らしさを伝えたい。そうゆう脚本を書ければ。って想いから始まったものが、気付けば一観客として僕までちゃんと好きになっちゃって。

すいません自分の話ばっかりで。嫌んなっちゃうよ自分が自分がって。

 

 

 

脚本を書き終えても、自分で書いたのに、それだけではわからない事がいっっっっぱいあります。

いやお前が書いたんだから、わかれよ。って話ですがね。

 

本番を観に行って、完成した作品から、そしてお客様の感想から、気付かされることの方が山ほどあります。実は。皆さんから教わることばっかなの。

 

それが脚本という立場でものづくりする、幸せだったりもします。

 

 

これ、いつも書くかどうかいつも迷ってるんですが、今回は言葉に頼りまくり言葉を書いてナンボの作品なので、書きたいんですが。

 

キャストの皆様に感じた事、書いてもいいです?

作品しかみてないし、キャストの皆様と喋った事など全然ないんですが、書いてもいいです?

 

 

 

ド偏見も甚だしいですが、純粋に皆様から感じたことを少し書かせてください。

 

 

 

 

樋口裕太さん、真っすぐに客席を貫くどストレートな声で、歪みがあるのにブレない表現や兄でもあり弟でもある変化の幅、対極にあるような矛盾した表現力を同時に感じて、それはもう舌を巻きました。深く感動しました。

 

 

小坂涼太郎さん、2歩下がった位置からでっけぇ優しさの西武ドームを作り出し弟たちを包み込むどデカイ背中と懐。声だけで肉体を感じ、兄の偉大さが湧き上がってきました。実は2年前リモートドラマで同じ作品に出ていて、その時から、引き算の美学がすんごい役者さんだ。。と感じていました。

 

 

山口智広さん、弟たちと横並びで夢と希望を語ろうとする純粋な無垢とどこまでも澄み切った限りなく透明に近い優しさ。手紙を読む声から情景が映像のごとく脳内に押し寄せてきて、目を閉じたくなりました。幸も不幸も大事にしたいと感じました。

 

 

 

相楽伊織さん、誰かの言葉を受け取る力の果てしなさと「うん」の一言で何個もの感情を表現する無限大さ。16歳という全てを拒絶したり受け取ろうともする不安定な心を声で感じて、10年以上前にタイムスリップさせられたようでたまらない想いでした。

 

 

株元英彰さん、目をつぶっていても声だけ聞いていれば伝わってくる空間と情景と感情と言葉の重みにこの先生なら抱かれてもいいと思いました。進路指導室で。こうゆう先生が僕の学校時代にいればなぁ、、という願いが丸々叶った瞬間でした。

 

 

秋谷啓斗さん、繊細で小さく美しいのに内なる炎は誰よりも温度が熱い、青い火のように感じまして、火って赤でメラメラなイメージでしたが、確実に青の火が見えたんです。いや光彦はそうなのかも!と書いた自分もその声に気づかされました。青天の霹靂。

 

 

 

 

須永風汰さん、同期で同い年、芸歴=ダチ歴です。「老い」という概念が存在しない男です。お芝居の瑞々しさと空気を変えるキャッチーさにおいて右に出る者がいません。当て書きだったの?と思うくらい響き渡る怒号に、俺たちのふーちゃんが変わっちまったよ、と思うばかり。

 

 

皆木一舞さん 「水」を感じました。語る言葉の穏やかさ、緩やかさ、優しさ。物語を澄んだ美しい水で包んで流すかのように読み解いて、次の物語へと運んでいく水なのだと、軟水であり何の引っかかりもなくゴクゴクいけるのだと。教えられました。目から鱗でした。

 

 

河合健太郎さん 自分以外の誰かのことで熱くなるという事に、僕自身一番感情移入していたいキャラクターとして感じていました。その熱に僕も便乗し「光彦、頼む!」と声援を送れました。光彦とならぼかぁ親友になりたいのだ。

 

 

小野将夢さん 丁寧なウザさを日頃から研究してるのでは?と思うほど、一文字一文字に純粋な悪意を逃さず閉じ込め、卵とじして、へいお待ち!とだされているかのようで。悪意の親子丼召し上がれで、存分に平らげました。

 


安孫子宏輔さん 1シーンだけで言葉の重みずっっっしりの瞬発力と集中力、むしろ言葉そのものよりも、言葉と言葉の「間」にすごく色気や苦悩やドラマを感じさせてもらい、作品のターニングポイントたるお芝居に拳を握りしめました。

 

 

 

川本光貴さん 「なんですか?」の一言目からセリフを返すタイミングから、全方位的に若さゆえの危うさと独特の感受性をビカビカに光らせて、歩く出刃包丁みたい。純粋に拓也の物語をもっと書きたくなりました。

 

 

 

優樹さん モモ達に世の中を教えてるつもりが、自分にもそう言い聞かせているような、自分もこの業界で変えたかったけど何も変わらない「悲しみ」みたいなものをふと感じて、「為近、お前もか、、」と少し感情移入してしまいました。不倫に逃げるな、、

 



佐藤遥さん 声って声帯を使うのに、「心」そのものが話し出してるような感覚で、腹式発声があれば心式発声ってあるんですね。心の奥底の開かずの扉からの声に「誠実さ」と「正直さ」が渦巻いていて、引き潮が如く客席を巻き込む力の強さに胸が裂けました。

 

 

吉武千颯さん 100人同時に騒いでも聞き分けられる声そのものの個性と話し出すたび引き寄せられる表現力で、もう華そのものでした。時に努力で得られない一輪の華が舞台上に咲き誇っているようで、その華にナナとモモが引き寄せられるわけです。

 

 

 

藤井彩加さん 「○ねブタが!」という台詞、規格外の雄叫びが最高すぎて、ほぼベジータの「死ね!カカロットォォ!」くらいの戦闘力を感じました。モモのギャリック砲みたいな情熱がナナとカオリが惚れたのも納得です。

 


広沢麻衣さん 人間関係においてザラつきのある優しさを持った人が好きで。そこかしこに暖かい乾きみたいな声の表現を感じさせてもらって、人生の岐路に立った時、ぼかぁいの一番にモモの所に相談いきたいと思わされました。

 

 

 

 

飯塚麻結さん 少し触れたらほどけてしまいそうな声の繊細さと瑞々しさに、カオリという人物が三人を結ぶ力強く繊細な絹糸のような存在なのだと、ものすごくハッとし納得させられたのです。

 

 

 

 


川口莉奈さん、席の最後尾で聞いていても、一撃で鼓膜の奥まで切り裂くお声の切れ味が日本刀のそれで。どこから喋り出しても切られる。悪気のかけらもない「てかドラマ出ないの?」はもうゲボ吐いちゃうくらい三半規管が揺れちゃいました。

 

 

 


長谷川里桃さん 縦横無尽の台詞強弱とニュアンスのデパートで、あらゆる角度から人を傷つける事を楽しむ姿に爽やかな清涼感すら帯びてました。何種類の刃物もってます?七つ道具くらい怖い存在。

 

 

熊田茜音さん 正義を振りかざすと暴力になるように、美菜子としての「正義」を教えてる瞬間を感じ取れるようなお芝居に「確かに」となりました。嫌だけど納得もしちゃう嫌さに、本当の意味でなんも言えなくなる瞬間がありました。

 

 

白石真菜さん この世に存在する”可愛らしさ”と”愛らしさ”をかき集め合体させた化身のようなメロちゃんがそこにいました。台詞書きながら「こんな人いなくない?」とおもってたのに。そこにいました。いてくれてありがとうございます。

 


大石夏摘さん その気になれば、いつでも美菜子を食ってカースト一位になれる余裕すら感じ、卒業したら瞬殺で美菜子と縁を切りミスキャンパスになり勝ち組街道をたどる佇まい。全て暇つぶしで付き合ってる残酷さ。その道が、僕には見えました。一番怖いのは里穂です。

 


 

 

渡邉結衣さん IQ200超えで簡単に人の心を支配しちゃえそうなタイプのメンタリストモロゾフ。言葉と表情から溢れ出るクレバーさと駆け引きの巧さに、気づけばぼくは200万の壺を買わされそうでした。買っても「モロゾフさんのためなら!」と洗脳されてそうです。

 

 

有沢澪風さん 他人の家に厚底ブーツでズケズケ上がってきて勝手に冷蔵庫あさって「なんもねぇな!くせぇし!」とピルクル盗んで帰るタイプのノンデリカシーモロゾフ。自分中心に社会が回ってるみたいな表現力で、買った壺ぶっ壊して帰っていきそう。

 

 

 

 

十河茉由さん このグループに属していないと次に標的になるのは自分やもせぬ恐怖みたいな。台詞には書かれていない微細な心のコワバリの表現を感じまして、あまりにも「わかる!楓みたいな人わかる!」となりました。




石原美沙紀さん こんな言い方マジごめんちょですが、不幸が似合う女優さんっていると思うのです。それに当てはまると思うのです。光や輝きを追い求める者だからこそ、痛みや挫折を伴った影にいる事も知っているっていう。どちらも知ろうとする事の強さを持った女優さんって意味ですごめんちょ。

 

 


小阪崇生さん 人間の言葉を喋らない役に定評のある小阪さんですが、お芝居の話しだすととっても熱くてね、とってもしぶくてね、かっこいい役者さん。ほんとだよ?みんな嘘だと思ってる?ゴロゴロさせてやろうか?

 

 


花塚廉太郎さん 脚本書いてて廉太郎くんは絶対語り手がいいなと思ったのです。声の穏やかさ、平たい台詞をいう時の魅力、声だけで読み取れない感情。身に付けるの難しい魅力を持っているからです。

 

 

 

 

林千浪さん 4度目のタッグなります。千浪さんの「凄さ」は、これまで色んな形色んな言葉で紹介してきたので、正直言葉出尽くしています。エスパーかよ?ってくらいに彼女の読み取る力と伝える力に異次元を感じる時があります。出会ってきた役者さんの中でも抜群に凄いのです。上から目線とかじゃなく、近い距離で見てきたからこそのベストワンです。初めての朗読劇を演出してもらえて、深く感謝しています。

 

 

 

 

 

そしてこの作品に出演してくれたキャストスタッフの皆様にも深く感謝しています。

 

 

 

この作品の願いっていうのは、

 

 

今、同じ空の下で生きとし生ける者が、

 

 

皆、ちょっとずつ譲り合ったり、少しずつ想いやったり、少しでも誰かの事をわかろうとしてほしい。

 

 

という願いがあったのかもしれません。

 

 

 

ちょっと、でいいんですよ。全部譲ったり全てを理解しようとするのは難しいので、ほんのちょっとだけでもそうゆう気持ちだけあれば、それって良くない?

ちょっと良い世の中じゃない?

パラダイスなんじゃないの?

 

だって今日もテレビで言っちゃってるよ?悲惨な時代だって言っちゃってるよ?僕らはいつも探してる。でっかい愛とか希望探してる。


everyday everybody.

 

ぶっ飛ぶよりも裸のまんま突っ込め。


step by step


退屈よりもAh刺激が欲しいから大きな翼広げよう

 

 

you are my soul soul.

 

いつもすぐそばにある。

 

譲れないよ誰も邪魔できない

 

体中に風を集めて巻き起こせ。

 

 

 




 ARASHI 




ARASHI 



for dream

 

 

 

 

 

 

っていうことなんだと思いますよ結局。そうそう。全部ね。全部よ。ティキティキソーソー。

 

 

皆様、ご出席、誠に有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

脚本の中で、1番好きな台詞があります。

 

 

 

 

それでは最後に、この作品の中で、僕が1番皆様にお伝えしたかった台詞でお別れしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃぴぴーーーー!!!!!!!!ドキドキゲラゲラゲラゲラゲラゲラしょんぼりキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃーーーーーぴぴーーーーーアップアップアップアップアップ目目目チョキチョキグッド!チョキパーチョキキスマーク合格クラッカークラッカークラッカーアップアップアップアップアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Gya     Pi        Pi  

 

 

 

 

 

 

 

 

G    P     P

 

 

 

 

 

 

 

Grobal   People    Peaceful

 

 

 

 

 

 

〜世界中の人々が平和でありますように〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メロちゃんだじょ。