こんにちは。
主体性を育み、全身で楽しむぐちゃぐちゃ遊びの親子教室 わくチャレの松倉です。
小さなお子さんがいるママは、お子さんとの生活の中でこんなお悩みはありませんか?
・水遊びや泥遊びが好きだけど、周りが気になって思う存分遊ばせてあげられない
・離乳食を手でべちゃべちゃするのを見て、イライラしてしまう
・絵本をすぐにビリビリにしてしまう
・気づいたら壁にクレヨンで落書きしてた!
でも安心してください!
そんな経験をしたことがあるママたちのために、お家ではできないダイナミックな遊びを親子で楽しめる【ぐちゃぐちゃ遊び体験教室】を開催します。
ぐちゃぐちゃ遊びとは、絵の具や粘土を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室わくチャレは、
・絵の具を使うフィンガーペインティング・ボディペインティング
・粉を手で、足で触り、フワフワの感触と水を入れたあとのベタベタの感触の違いを確かめる遊び
・新聞紙を両手で抱えきれないほど破って投げるあそび
という「造形あそび」を軸としています。
五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る)は、3歳までに大きな発達を遂げると言われています。
ですので、乳幼児期に色々なものに直接触れて五感を刺激することが、その後の知的分野(言語教育・算数教育・文化教育)の発達につなげる上でとても重要です。
なかでも、赤ちゃんの皮膚 (触覚)は世界を認識する一番最初の感覚器官です。
わくチャレでは、五感の中で最初に発達し、最も重要だと言われる【触覚】を刺激する遊びを行います。
ぐちゃぐちゃ遊びを通して、こんな力が養われます。
・自分で遊びを見つける「考える力」「集中力」
・○○したら どうなるんだろう?という「探究心」
・楽しそう!やってみたい!という「好奇心」「意欲」
・やってみよう!と挑戦する心
これらは数値で測れるものではありませんが、その後の人生の「生きる力」の土台となる、とても大切なものです。
実際に私が体験教室を想定して行った、ぐちゃぐちゃ遊び講師認定試験にご参加くださった方からは、こんなお声をいただいています。
とてもおだやかな話し方で、落ち着いていたので、子どもも安心して活動できました。
お豆腐の教材は今まで見たことも使ったこともなかったのでビックリ!
親の私が楽しんでしまいました。
始めは いつも食べているお豆腐にとまどい気味の子どもも、だんだん慣れて 最後には手足を使って楽しんでいました。
(久しぶりの親子教室、子どもの顔がこんなにも輝いているんだと改めて感動しました。)
今日はありがとうございました!
手作りのひよこの名札、さっそく気に入ったらしく、くちばしが取れるまで遊んでました♡
話し方も優しく、ゆったり進めてくれ、こちらの気持ちもゆったりと参加することができました。
豆腐を使うとはびっくり!
新しいぐちゃぐちゃ遊びを発見できて、とても楽しかったです!
もしかしたら小麦粉より触ってくれたかも!です!
これからの真穂先生の活躍 楽しみにしています。
明るいあいさつで出迎えて下さり、嬉しく思いました。
一貫して落ち着いた口調で安心できました。
おとうふを使っての遊びという発想がすごいと思いました。
それも、木綿と絹の両方用意して下さってあって、ぜいたくでした!!
さいごの手遊びもステキで、我が子はよろこんでやっていました。
遊びの中で、子どもに時折話しかけてくださって、楽しく遊べました。
今、我が子は手につくのが気になる時期なようですが、パン粉は払えば落ちるとわかり 平気だったようで、パラパラしたり楽しめていました。
おわった後にお聞きしたら、幼稚園の先生をされていたとのことで、なるほど、やっぱり!!と思いました!
それと、かわいい名札に我が子は大喜びでした!
みなさん、嬉しい感想をありがとうございます!!
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室 わくチャレでは、
・「やってみたい!」の好奇心と「やってみよう!」の主体性を育む
・「上手」「下手」で評価せず、自由な表現を尊重する
・自ら考え、学び、創造する力を育む
そして、ママたちがお子さんと一緒にとびっきりの笑顔になれる時間をお届けします。
※写真は娘が通っていた、横浜市で大人気のぐちゃぐちゃ遊びの親子教室 ぐちゃラボのブログよりお借りしています。
子どもの素直な気持ちや欲求に寄り添い、のびのびと子育てを楽しみたいと思ったら、一緒にぐちゃぐちゃ遊びをしませんか?
それでは、ぐちゃぐちゃ遊び教室の詳しいご案内です。
体験教室にご参加くださった方を優先的にご案内させていただきます。
その後、LINE@→ブログ・インスタの順にご案内いたします。
もうしばらくお待ち下さいね(^^)