こんばんは。
主体性を育み、全身で楽しむぐちゃぐちゃ遊びの親子教室 わくチャレの松倉です。
久しぶりに口内炎が同時に3つもでき、体調管理気をつけなきゃなーと思っていた矢先、頭痛でダウンしました…早く治さなきゃ(T T)
私は去年、2歳の娘と満員電車に乗り込み、片道1時間半の親子造形教室 ぐちゃラボに5回ほど通いました。
通年クラスが良かったのですが、私が知った時点でお教室は満席、受け付けは単発クラスのみでした。
もっと近くに造形教室や子育てサークルだってあるのにどうして?
って思われるかもしれませんね(^^;)
ぐちゃラボの存在は偶然知り、ブログやメルマガを読んでいて、
周りにあるベビー系教室やサークルとは違う!
と思ったのが始まりでした。
こんな写真を見て、私が参加してみたくなったんです(^^)
だって、家じゃこんなことできないですもん!
実はこの時期、子育てサークルにいくつか見学に行っていた私。
でも、みんなで歌をうたって、みんなで制作して、みんなでゲームして。
輪から少し外れた子には声をかけてみんなの所に戻す。
みんなで遊ぶのを楽しんでいる子ならそれも良いけど、
うーん…今の時期ってみんなと一緒にってそんなに必要かな?
それよりも、娘がやりたい遊びに夢中になれることの方が大切なんじゃないかな。
お教室やサークルに求めるものは人それぞれなのですが、私が求めているものとは違いました。
そもそも娘の習いごと(もしくはサークル)を考える上で大切にしたかったのは、
慎重派の娘が、家以外で自分を思いっきり表現できる遊び場を作ること。
家の中ではとーってもおしゃべりで、元気な娘。
でも、外に出ると常に緊張していて、週に何度も会うお友達に話しかけられた時ですら、私の後ろに隠れてしまう。
公園に行くと、お友達が遊ぶのをじーっと観察。
お友達が遊ぶの見て楽しんでいる時は構わないのですが、自分が遊ぼうとしたときにお友達が遊具に近づいてくると、必死で逃げてくる…
そんな娘の姿を見て、家以外に娘が安心して遊べる環境を用意してあげたい。
「ここなら安心して遊べる!」
と娘自身が思える場所を作りたかったのです。
そして、生まれもった気質もありますが、常に周りを気にする慎重の娘に、
「大丈夫だよ。自分がやりたいようにやってごらん(^^)」
と伝えたかったのです。
それが叶えられそうなお教室として出会ったのが、横浜で大人気の親子造形教室 ぐちゃラボでした。
そんな慎重派の娘の ぐちゃラボ初日の様子は、また明日お伝えしますね(^^)