ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

多肉を始めて1ヵ月半のタイミングで

なにを購入したかということを記録しましたが、

その後購入記録はご無沙汰しています

 

初期の購入記録です

 

 

 

 

これ以降は

購入&入手のまとめ記録は記事にしていません

 

なぜかというと、

 

安い多肉・拾った多肉を記事にする必要が無いから。

 

そして、面倒な割に楽しい記事じゃないから(笑)

 

 

随時購入したものを記録するよりも、

 

育てている多肉たちが

どんなふうに成長(または☆)したか

 

ということのほうが

記録としては役立ちそうだと思った次第です

 

 

 

そんな訳で、今回の育成記録は

 

2021/5/13に、ネットフリマ経由で

わが家にやってきた

”ダイナモ”

の育成経過となります

 

ダイナモはセンペルビウム属らしいけれど、

”ダイナモ”で検索しても情報が少ない…

 

特徴や好みの環境などなど、

よく分からないままで育成開始しました

 

 

 

2021/5/13

 

 

わが家のポストに無事到着。

 

食品パックの中で

キッチンペーパーに包まれていました

 

 

 

(パープルは、同梱購入した”初恋(パープルキング)”)

 

 

 

 

おまけも付けてくれました♡

 

 

早速開封です

 

 

 

 

おー!

これが”子持ち”?

 

かたまりになっている多肉を迎え入れるのは初めてです

 

 

下の画像はネットフリマにアップされていたもの。

同じ株に間違いなさそうですね

 

 

 

 

 

2021/5/15(植え付け)

 

 

 

 

根は独立していたので

大きい2苗と小さい3苗に分けて植え付けました

 

 

 

2012/5/24

 

植え付けてからわずか10日後に

大きい株が☆になりました…(-_-)

 

 

 

 

これは、腐ったんでしょうか?

 

迎え入れたときにはきれいな赤だったのが

だんだん紫になりはじめて、

 

そのまま様子を見ているうちに

あえなく☆になりました

 

 

雨ざらし・遮光なしの環境に置いていたのが原因?

何が悪かったのか分からないけれど、

他の株は元気みたいです

 

 

 

 

 

☆になる前の数日間は雨続きだったので、

水腐れしたのかも?

と思いながら観察を続けていたら…

 

 

 

2021/6/2

 

マズいことに…(汗)

 

残っていた大きな株も怪しいかんじになってきた

 

 

 

 

画像で見ると色艶はあるものの、

手触りはペニャペニャですあせる

 

『必要最低限しか手をかけない』のが

多肉マイルールだけど、

これはあまりにもかわいそう(^^;)

 

”見送り記録”じゃないんだから

助けてあげないと!

 

 

ポット鉢から出してみました

 

 

 

 

根が張っていない、どころかダメになり始めているかも。

 

このまま鉢から引き上げて、

根をほぼカットして乾かしてみることにします

 

 

 

2021/6/17

 

 

 

 

少しずつ緑が戻っています(^^)/

 

 

 

水は一切与えていないけれど

救出したときよりも葉に張りが出ているし。

 

 

根の状態を見ていたら…

 

 

 

 

え?

赤ちゃん、いるよね??

 

 

 

 

反対側にも2つ!

 

 

計3つの赤ちゃんが付いています

 

 

でも、この後どうしたらいいんだろう…あせる

 

 

 

2021/6/27

 

どうしたものか分からないまま、

相変わらず切り上げた状態のままで置いています

 

 

 

 

葉が下から徐々に枯れていきます

 

 

でも、赤ちゃんは成長しているみたい。

 

 

 

 

 

でも、新しい根は出ていないです

 

 

 

この先、

このまま置いて様子を見るか、

あるいは鹿沼土に植え付けるか…

 

センペルビウム属ならばけっこう強そうだけど、

実際に☆になっちゃったこともあって

どうしたものかと悩み中です

 

 

こういうときはどうしたらいいんだろう??

 

 

 

 

 

 

 

お店で売っているダイナモ、

同じ品種と思えないくらい画像が様々…

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

締めくくりがボヤキで終わってスミマセン(^^;)

 

”ダイナモ”成長記録は②に続けるでしょうか?

実験続けて、また記事にしたいと思っています

 

 

ではでは、またね