＼生きづらさからの解放／
圧倒的に自分らしく生きる！を実践中
ごとうゆきこ（yukko）です！
どっちが正解？エラい？で全てを判断していた私が
ココロオドル道を選択できるようになった
自己紹介・ストーリー
コチラ
人生は「優れるな、異なれ」💎
周りと同じやり方でうまくいかなくてツラい
何かしら違和感を抱えてる方に
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に書いた、「13歳からのアート思考」より
読書メモです！
◆音楽鑑賞においては、多くの人が
自然に「作品とのやり取り」をしている
しかし、美術作品となると、見方は
・作者は何を表現したかったのか
・どう解釈するのが"正しい"のか？
となる。
◆視覚以外のセンサーを、意識して使ってみる
◆私たちは「絵に何が描かれているか」が分からないと、
なんとなくスッキリしない。
子どもに「なにかいたの？○○？」という問いかけは、
「絵＝何らかのイメージを映し出すもの」という見方から来ている。
子どもにとっては「なにかを描いた絵」でなく
「自分の身体の動きを受け止めてくれる舞台」
だったのかもしれない。
◆「自分の興味・好奇心・疑問」を皮切りに、
「自分のモノの見方」で世界を見つめ、
好奇心に従って探求を進めることで、
「自分なりの答え」を生み出すことができれば、誰でもアーティスト✨
◆スティーブ・ジョブズのコネクティングザドッツ
彼の、大学を辞めてからの行動は、
他人から与えられるゴールではなく
「自分の興味・好奇心」に向けられたという点で、一貫していた。
「アート思考」のはぐくみ方
◆初級：作品を見て、
気づいたこと・感じたことをアウトプットする。
・どこからそう思う？意見の根拠となる事実を問う
・そこからどう思う？事実から感じた意見を問う。
◆中級：作者の意図もタイトルも解説も無視！
主観的な感情・解釈をもとに、100文字程度で短いストーリーを考える。
◆上級・・・
というわけで、この本を読んでの
私の100文字感想アウトプット📝
美術が何故苦手だったか分かった。正解探しをしていたからた。
娘の描く絵にも、何？を聴いていたけど、それも思い込み。
「何か」を書かなくてもいい、は新たな発見だった。
ジョブズのように、他人から与えられるゴールではなくとも
自分の「興味・関心の根」を伸ばしていこうと思う！
「13歳からのアート思考」を読んで、
１番おおきな気づきは、コチラ▼
https://ameblo.jp/waku-waku-yukko/entry-12726655947.html
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 気になる方は、読んでみてね👀✨
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