【ひとり朝活】「おうちごはん」からの気づき

はにゃおかねこさん企画の「ひとり朝活」です。

「ひとり朝活」って？
以下、ねこさんブログから引用です。
 
テーマから思い浮かんだ最初のコトバを
深掘りしていく自問自答ワークになります。
コミュニケーションや情報発信、
仕事への姿勢や、人生の価値観を
自覚して、自分軸を持つことが
スムーズに、楽に、自由に生きる
コツだと感じてます！
 
「なんで？」
「いつから？」
「誰の影響？（誰とのこと？）」
「どういうこと？」
「どんな風に？」
と、とにかく自分に畳み掛けていくものです。
好きな場所、好きなタイミングで、
10分間自問自答を集中して行い、
出てきたコトバを単語メモでも、
箇条書きでもいいのでメモしておいてください

 
ブログやメールマガジンを発行している方は
ぜひその内容をまとめてアウトプットに
挑戦してくださいね。
 
「自分」が整理されて、
価値観や言葉が自覚されていきますよ♪
 
 

テーマ : 思い出の「おうちごはん」は何？


私が好きで、母がよく作ってくれたのが、
カキフライ と 牛スジこんにゃく


カキフライ:

バットに、衣をつけた牡蠣が沢山並んでいて、帰宅 or 席についたそばから
揚げ立てを食べさせてくれた。


結婚して、、
「母の味はカキフライ」と言ったら、
夫は微妙な顔をした（笑）

何故なら、彼は生牡蠣が大好き♡
初デートもオイスターバーだった位（笑）

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おっきい生牡蠣 ちゅるり、は彼に出会って知った味だけど、
やはり私は、母のカキフライが好き照れ

でも、自分で作るには手間がかかるし、
グルメな夫をうならせる自信もないので、作らないビックリマーク笑


牛スジこんにゃく:

母が関西人なので、関西の郷土料理なのかな？

甘辛い味付けが大好きで、
よくご飯にかけて・卵を乗せて・丼にして食べていた。
翌日は決まって、スジこん入りのお好み焼き♡これがまた美味い照れ


結婚して、、
母の味を思い出して作りたくても、
牛すじが売っていない & 母の言う「適量」がよく分からないあせる

と言ったら

母が、出産の手伝いやら諸々のタイミングで、作ったり・送ってくれるように♡
それを、丼とお好み焼きにして食べるのが幸せです照れ


最近、なぜか義母が牛すじを買ってきて
夫がスジこんを作ってくれた♡

母の味とは違ったが、
新しい美味しい味だった照れまたおねだりしよう（笑）


結論:

結婚して、「おうちごはん」は形を変えていく♡

私は、家族の愛で生きている（笑）

「私の味」は何かな？
  娘に、「母の味」を残そう。