DWEの正規購入者のみが加入できる、ワールドファミリークラブの会員サービスの1番のウリである、ネイティブの先生と直接交流できるチャンスの週末イベント❣️
EC以外ではコロナ禍発の参加。
いつもなら、フロアーの部屋で行われるタイプでしたが、今回はECやコンサートなどをやるような大きな舞台があるところでやるタイプでした。
座席は1列ごとに空席、家族単位で1席あける。
マスクはつけたままで、歌ったりしない。
先生のサインはなし。先生との交流なし。
それでも、イベントじたいは楽しいもので、先生が追いかけっこするシーン(コテコテのお決まりのやつ)では、娘はゲラゲラ笑ってたりするので、まだまだDWEイベント楽しめるお年頃でよかったとホッとしたり、DWEそんなに熱心にやってなかったけど、やっぱりうちの娘はDWEっ子だなと思いました。
席は真ん中より前エリアの後方です。
グリーンの課題曲のeyes and 〜の曲が流れた時に、3歳くらいの時に娘と練習したなぁ〜
なんて、思い出して涙でそうになりました…✨
娘とこうしてイベントに参加できるのもあと1〜2年あるかないかだろうなと思うので参加できるうちに親子で思い出作っていきたいな。
席で歌えない分、座りながら娘と踊って楽しみました❣️
着席スタイル(やってくれるだけで有難いという大前提あり)で交流なく終わるのなんだか寂しいな思ってたけど、最後にZAPが両サイドの舞台横の端まで来て何度も何度もみんなに手を振って
深々とお辞儀したり、最後の最後まで手を振ってファンサービスはしっかりしてくれてました。
ワールドファミリーは厳しすぎるくらい感染対策はバッチリしてくれてました。
チケットもデジタル🎫。
表示するとデジタルスタンプ押されました。
イベント終わった後は、急いで帰り地元の公民館のクリスマスコンサート🎄
娘に生演奏を間近に感じてもらいたくて、前から5列目くらいにしました。
市民オーケストラの人なので、普段は仕事してる人や主婦の人?学生さん?たちがみんなにきかせてくれているもの。20〜60代くらいの人たち。
無料なのもありがたいし、プロの人の有料のコンサートとはまた違って、合間にコントなどがあり、笑いあり、アットホームな雰囲気が私は大好きで娘が0歳の時から広報をチェックしてます。
選曲もクラシックだけでなく、みんなが知ってる曲が多いです♪
オープニングのアルセナールは知らない曲だったけど、ワクワクするような曲でした。
魔女の宅急便の挿入に使われてる風の丘も吹奏楽アレンジで素敵だった。
アンコールのマツケンサンバも楽しかった〜✨