【ﾚｯｽﾝﾚﾎﾟ】何が出てくるかな～（動画あり）

昨日は親子サインプライベートレッスンをさせていただきました。

6月に1回目をご受講くださり、今回は2回目。

前回に引き続き、ママ＆パパさんとEくんの3人でのご受講となりました。

Eくん、1歳を過ぎてあんよができるようになり、サインもいくつかできるようになっていましたよ

大人の言うこともちゃ～んと理解できるようになっていました！
 

歩けるようになり行動範囲も広がるので、今日は「開けて」という動作表現や「面白い」という感情表現を中心に遊びながらサインをお伝えしました。
公園で使えるサインもご紹介しました。

下の動画は、「開けて」のサインの練習をしているところです。
缶の中から出てきたリンゴやバナナのおもちゃを見て、Eくんがすかさずサインをしてくれています！！
↓

途中から画面が横になってますがお許しを。

「りんご」のサインはやってくれるけど、「バナナ」はやってくれないんです　と、おっしゃっていましたが、
動画では、Eくん、「バナナ」のサインもやろうとしていますね。
ちょっと指の形や腕の動かし方が難しいのでやりづらいのでしょうが、ちゃんとサイン出してくれていますよ。
一瞬ですから見逃さないでくださいね(^^♪
 

ママさんは、サインイラスト集を壁に貼って熱心にサインを使ってくれていました～。ありがたい～

パパさんは、「私はあまりやっていないです」とおっしゃっていましたが、いえいえ、我が夫と比べれば十分すぎるくらいサイン育児に関心を持ってくださっているのがよ～く分かりました。

Eくん、私を「遊んでくれる人」と認識してくれたようでうれしかったです。
帰り際も泣きべそかいてくれました～。

また会えるといいね！！

ご受講ありがとうございました。

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《2018年～》

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親子サイン教室では、おしゃべり前の赤ちゃんとママが、お手手を使ったジェスチャー＝サインでお話する方法が学べます。

誰にでもすぐに使えるサインで、赤ちゃんとのコミュニケーションもばっちり。育児がより楽しくなります。

プライベートレッスン・グループレッスンからお選びいただけます。サークルなどへの出張もたまわります！

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≪プライベートレッスン≫

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海岸で乗馬～♪

はい、今日もただのお出かけ記事です。
（親子サイン記事ではありません。）

夏に一人旅に行きましたが、行き先を決める時に、

「乗馬」もいいかな～って思っていたんです。

今年になってから、なんとなく「乗馬」というイメージが湧いてきていて。

でも、真夏は暑いだろうしと思って、その時は台湾に決定してしまいました。

が、私の乗馬への想いはまだ続いておりまして、

先週、またまた一人で、出かけました。

三浦海岸～♪

乗馬をするにあたって、森の中を駆けるイメージと海岸を駆けるイメージがあったのですが、今回は海を選んでみました。

いずれにせよ、「駆ける」というのは不可能なので、引かれててくてく歩くだけなんですけどね。

お世話になったのは

ホーストレッキングファーム三浦海岸さん

朝６：３０ごろ家を出て、９：３０前に現地に到着

ヘルメットやベストを付けたあと、こちらでお馬さんに対面。
 

ひびきくんという大きめのお馬さんに乗りました。

ひゃ～、高い～　と思いましたが、高さにはすぐに慣れました。

乗り方については、大した説明はなく、前かがみにならず姿勢をよくして～　くらいでした。

バイトの若いお姉さんとおしゃべりしながら

畑の中の道を進みます。
お馬さんの性格も色々なんですって。

私の後ろにもう一組いらっしゃいました。

あいにくの曇り空でしたが、富士山の頭も見えましたよ。

町の中の普通の道も通って、海岸へ。

行きは、休み休み歩いて、20分くらいかかったかな。

砂の上は、舗装道路と違って、パカパカいわず気持ちよく歩けました。

お馬さんの足は波の中に入ることもありましたが、全然平気なんですね。

私も降りて、水に触りたかったけど、途中で降りることはできないようでした。

途中で、方向転換の仕方と発進の合図を教えてもらいました。
まあ、これは誰でもできそうですね。

海風もさわやかで、ずっと散歩していたかったけど、

あっという間に時間になってしまいました。
 

常連の私より一回り年上くらいのおばさまが、遠くから波打ち際をかっこよく走ってきました。

そうそう、私も、こういうのをイメージしてるのよ。
（映画の見すぎか？）

私もいつかこうなれたらいいな～。

けっこう筋はいいと思うのよ(^^♪


 

そうして、また　町の中を通って、ファームに戻りました。

お馬さんから降りる時、うまくイメージできずに、
お尻から落ちてしまいました～。

恥ずかし～。

スタッフさんが一応説明してくれたんだけどね～。
他の人のを見てから降りればよかった～。

いつかいつか、一人で走れるようになって、

またここに来たいです。

その前に、次は森へ行きましょう！！

スタッフさん、ひびきくん、ありがとうございました(^^♪

おしまい。

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現在、親子サイン教室はプライベートレッスンのみです。

朝霞市にて、「どんぐり式算数文章題教室」をやっています。
年長さん～小6生が楽しく学んでいます。

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台湾一人旅 顛末記8（最終章）””

あ～、8月中に書ききれませんでした。

というわけで、台湾旅行記　いよいよ　最終章！

前回までの記事はこちら↓

台湾3日目はホテルで朝食をとってチェックアウト。
すぐに「変身写真館」へ。

予定通り、午前中に撮影は終了。

ガラガラとキャリーバッグを引きながら空港へ向かいました。

あ～、これで一人旅も終わりだな～。

桃園空港へのMRTは荷物を置けるスペースがあって便利です。

あ～台湾さよならだね～。

現地の人とも旅行者ともほとんど交流が持てなかったのが心残りなので、それは次回（があれば）の課題。

それでも、学生時代に第2外国語として学んだ中国語をちょっとだけ思い出しながら使ってみたり、ドキドキしたけど楽しかったな。




 

人生初の一人旅だった今回の台湾旅行。

「自分のためだけに自分のペースで自分のしたいことだけする」という目的は無事に達成できました

おめでと～

自由ってすばらしい！！

失敗しても誰にも文句言われないんだ～。

私の台湾行きを後押ししてくれた方々、ありがとうございました～

台湾は、近いし綺麗だし安全だし交通の便も良いし、初の一人海外にはちょうどよかったですね。

夢のような3日間はもう終わり。
日本に帰ったら、日常が待っています。

この旅で私の何かは変わったのかな？？？

帰国したらまた元通りかしら？？？

いやいやきっと何かしら変わっているはず　と、思いたい。
少なくとも、やろうと思えば何でも一人でできるような気はしてきました。
 

食べ物系のお土産は、こちら。

ネギ味のクラッカーに挟まれたヌガーのお菓子が甘しょっぱくて美味しいです。
あとは、定番のパイナップルケーキ。

「ひまわりの種」を買って塾の生徒に見せようかと思ったけどやめました。（どんぐり問題に向日葵の種がよく出てくるので）

帰国後、旅行中に撮影した写真はブックタイプの写真集に。

スマホを持っていって店頭のパソコンで自分で作るやつです。

レイアウトを自分でやろうとするととっても時間がかかるんですよね～。

でも、こうしておくと自分で見るのも人に便利なので、最近はよくこれを利用してます。
 

と、旅を思い出している間に、郵便が届きました！

台湾からです。

ってことは、あれですね。

ドキドキ

開けますよ。

心の準備は良いですか？

じゃ～～～ん！！

何度も言いますが、「森の女神風」ですよ。
いや、これ公開できる？？
ひゃ～、これ人様が見ると何歳くらいに見えるのかな～。
修正されてても、おばさんはおばさんかなぁ・・・。

首のしわは消されてますね～。

日に焼けていた腕も白くなってます。

もはや顔はどのくらい修正してくださったのか！
指先に神経が行き届いてないですね～。

何なら「斧」を持って泉から出てきてる風も良かったな。

自分としては大満足です。

もうこれから、「森の女神」になりきって生活しようと思います。
 

皆さんも実物の私を見る時は、この写真の姿に変換して見てください。

というわけで、これにて　台湾旅行記　終了！　とさせていただきます。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

「旅行記楽しみです」というお声もいただいて、励みになりました～。

台湾旅行や女子一人旅の参考になれば幸いです。
 

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台湾一人旅 顛末記７（変身写真館）”

台湾一人旅の記事　いよいよ終わりが見えてきました。

前回の記事はこちら↓

台湾一人旅シリーズ、顛末記７でございます。

2泊3日の短い台湾旅行、最終日。
この日にやることはあらかじめ決めていました。

「変身写真館」に行って、写真を撮ってもらう！

あれは、出発前2週間を切っていたころ、「イモトワールドツアー in 台湾」というのが放送されており、イモトが変身写真を撮ってもらっている場面を目にしたんですよね。

それで、変身写真が気になりだし、出発数日前にネットで調べて申し込みをしたのであります。

台湾の写真館予約サービスサイト

沢山あるので迷いますが、直前の申し込みだったので、予約ができるところは限られていました。
 

こうして予約したのは「阿法冩眞館」。
 

ん？　あほう写真館？？
どういう意味？？　かと思いきや、英語表記は

「Alpha Photo Studio」

なるほど、アルファ　ね！
日本語のできるスタッフがいるらしいということなので安心。

さて、スタジオに到着すると受付を済ませ、早速衣装選びです。

ここまでは日本語のできる女性の方が対応してくれました。

どんなイメージがよいかはっきり決めていなかったのですが、白とグリーンがメインのドレスがいくつか目に付いたので、「これかこれがいいかな～」と言うと、

担当の方は「森の女神風ならこれで、妖精風ならもっと短いこれですね～」とミニスカートの衣装も見せてくれました。

ミニスカートはさすがに・・・・というのと「森の女神風」というワードが気に入ったので、「森の女神風でお願いします。」と言いました。

髪型や色もこちらの希望を取り入れてくれるということでした。

私は特にこだわりもなかったので、「金髪OK」ということだけ伝えて、あとはヘアメイクさんにお任せしました。

衣装に着替えて、次はメイクです。

ヘアメイクの担当は若い女性。

慣れた手つきで手際よくメイクしてくれます。
ファンデーションだけ塗っていったのですが、それは落とされず、上からガンガン塗られます。

といっても、手つきはとっても優しくて上手でした。

にっくきシミもしっかりカバーしてくれます。
でも、どうせ写真にする段階で加工してくれるんだから、そんなに丁寧に隠す必要あるのか？とも思いました。

「つけまつげ」は初体験！バサバサで自分で見るとちょっと気持ち悪い。
瞼のたるみもしっかり補正？してぱっちり二重に。

メイクしながら、色々おしゃべりできるのかな～と思っていたのですが、朝一番で機嫌が悪かったのか、もともとしゃべらない人なのか、私が話しかけられづらい雰囲気を醸し出しているのか、ほぼ会話はなく、だま～ってメイクされていました。

ヘアメイクが完了して、いよいよ撮影。

事前に、「撮影は無茶なポーズが多いので我慢してくださいね」というような注意を受けました。

カメラマンさんは日本語は使えないようで、ほぼジェスチャーでのやりとりでした。

が、それで十分伝わります。

撮影のポイントは～
顔を下に向ける時は、顎をちょっと前に出してから下げる！

口は閉じずに常に半開き！

私は時間の短い体験コースだったためか、立っている姿しか撮影されませんでした。

あんなポーズやこんなポーズも期待していたんですけど、まぁ無難なポーズだけで終了しました～（笑）

ちゃんとしたコースだと衣装も何着か着られるはずです！

撮った写真は、日本のスタジオのようにその場で選ぶことはできません。

確か2～3日後からだったかな。

私は帰国しなければならないので、写真の選択はお任せで、できあがったものは後ほど送られてくる予定です。

現時点でまだ届いていないので、どんな仕上がりなっているのかドキドキです。

終了後にスマホでとってもらった写真はこちら。

ですが、そのまま公開するのは無茶すぎるのでぼかさせて

いただきました。

森の女神風ですよ（笑）

メイクを落とす用の洗顔フォームなどは用意されていましたので、それでメイクを落としてお支払い。

ふと、ロビーにあったテレビに目をやると、「あれっ、イモトだ！」　「あ、ここ、イモトが来たところだったのか～」

録画された「イッテQ」が流されていたのでした！

受付にいたおじさんに、「私このテレビ見ましたよ～」と言うと、

おじさんは、「これ見なかったらこの写真館に来ませんでしたか？」というので、「そうですね～。これを見てきました～」と半分ほんとで半分嘘の返事。

テレビを見て、写真館行きは決めましたが、イモトの行った写真館だと分かっていて予約したわけではないからね～。

たまたまですよ。

でも、おじさん、それで気分をよくしたのか、

「ここで写真とってあげるよ」と言って、ロビーの写真撮影コーナーみたいなところで写真を撮ってくれましたとさ。

こちらは、カメラマンの指導がないので、なんだか締まりのないポーズになってますね。

さあこれで、台湾一人旅すべての行程が終了しました～。

読んでくださった皆様ご苦労さまでした。

でも、あと1記事だけ書かせてください。

まとめです。

いよいよ　最終話 顛末記８へ。