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「かなざわまち博2020 屋台大学 〜和魂洋才の夕べ 加賀料理とワイン〜 」を8月9日18時より、辻家庭園のバンケットで開催しました。 乾杯のシャンパンは、ピエールモンキュイのジェロボアムサイズです。加賀野菜をふんだんに取り入れた前菜と、鮮魚盛り合わせに合わせました。 椀物の鱧湯引きには、マグナムサイズで用意した、ロゼレガンスのアンソランスを合わせました。 焼物の鱸油焼きには、ブルゴーニュのシャルドネを合わせました。 メインの牛のすき焼煮風には、ブルゴーニュのピノ・ノワールを合わせました。 このシャルドネとピノ・ノワールは、日本人女性醸造家の栗山朋子さんとパートナーのギョーム・ボットさんが立ち上げた、シャントレーヴのワインで、マグナムサイズを用意しました。 屋台大学として、クイズ形式で学ぶワインの知識や、ワインの嗜み方、和食との相性、ワインのトレンドなどについてお話させて頂きました。 デザートタイムには、同席頂いた辻卓会長様に、辻家庭園にまつわる横山男爵と文化都市金沢についてお話をして頂きました。 金沢指定文化財の辻家庭園にて、ワインと食を楽しみながら、学びのひとときとなる真夏の夕べとなりました。 #かなざわまち博 #かなざわまち博2020 #和魂洋才 #屋台大学 #辻家庭園 #ピエールモンキュイブランドブラン #ロゼレガンス #アンソランスロゼ #シャントレーヴ #シャントレーヴブルゴーニュピノノワール2016 #シャントレーヴブルゴーニュシャルドネ2016#加賀料理 #辻卓 #早川由紀 #横山男爵

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