午前中で区役所を引き上げて、
午後から最後のPCRと妊婦検診
まぁ、どう考えても忙しい日程。シルバーウィークがあるからどうしても忙しい日程になってしまった
PCRの効力が一週間しか持続しないので、火曜日やって金曜日やるというハードスケジュール
PCRの効力は短いことを初めて知りました
インフルエンザの検査が鼻の手前でPCRが鼻の奥をグルグルされる感じで
終わった後は、鼻から水見たいな鼻水がツーンと出てきてしまう。そんな痛みを伴います
3回もやったので、慣れっこ。
看護師さんにももう何回もやってますね。なんて言われて、常連さんになってました笑。
その後は、無痛分娩について麻酔科の先生とお話。
家族の同意が必要なので旦那と聞いてきました。
無痛分娩が始まったのが、数ヶ月前なのでそんなに実績がある大学病院ではないのですが。
麻酔科の先生はめちゃくちゃ穏やかでした
産婦人科の先生には無痛のリスクで脅されてたのですが、麻酔科の先生はあなたの場合無痛の方がいいと言われるという。
無痛分娩でも基本的にかなり痛みを伴うと思ってましたが、子宮口が3センチ開いて痛くなったら麻酔を打つとのこと。
むしろ3センチ開いてなくても痛くなったら早めに麻酔を打とうねと言われました。痛くなってから打ったら痛いよとのこと。
前回、生理痛の痛みから腰に来る痛みまで前回30分もかからなかったので早めに打ってもらおうと心になんとなく誓いながら聞いてました。
あ、なんで無痛分娩がいいかというと
前に記事にした
へその緒が首に巻きついてる問題。
無痛だと既に管を入れてるのでお産が進んで、やっぱり無理ということで帝王切開になったら麻酔を入れる作業がなく、すぐに帝王切開できるそうです
ありがたい!!
痛さを緩和する以外に色んなことを緩和できるのねと思いました。
あんなに痛くないって胸を張って麻酔科の先生が言ってくれているので、どんなもんかな??という感じで無痛分娩に挑もうとおもいます。
私が何より恐怖に感じているのは、誰もいないこと極度の寂しがりに恐怖を覚えてます。
手術した時になんて、ひっきりなしに友達が来てくれてお風呂入る時間すらなかったの毎日、タピオカ飲んだりケーキ食べたり女子会のように過ごしてたし笑。
1人寂しいな
そして、麻酔科医の先生のお話が終わると今度は妊婦検診
最後にして今回初めて旦那がエコーを見たのですが、、、まさかの耳の画像で泣く
お顔は大きすぎて見えず、お耳3センチですねと言われて涙を流す。。
私の数百倍、感動してくれる旦那なのですが何せ出不精。何度も病院に誘ったけど絶対行かなきゃいけない事項じゃないと来ない。
更に、待つのが苦手。
一回はエコー見てもらえてよかったかな
その後もNSTなどあって、3時間かかりました。
お会計をしてやっとこさ帰宅。
荷物持ってもらって、楽に帰れたのでついてきてもらえてありがたかった