「GANREF」という、写真好きのコミュニティサイト(SNS)を利用してます。
こういったサイトは、「Flickr」など複数あるのですが、「GANREF」には結構にレベルが高い写真が投稿
されているので、そこに自分の写真をアップするのは少々気が引けたりもしますが、シビアな目で自分の
写真を見返す機会にはなるし、上手な方たちの写真を見るのは刺激にもなります。
メンバー同士で評価し合って、評価点をためていくとランクが上がって投稿できる枚数が増える、という
システムゆえ、「褒めてあげるから褒めてね」、みたいな空気も感じられることがあり、点数アップに走る
人も出てくるわけで、やたら友達ばかり増やして点数稼いで、下手な写真(辛口)で高ランクをゲットしてる
輩もたまに見られ、そこに引っかかりもしますけど、素直なコメントを丁寧にくださる方もいるし、なにより
写真は見てもらってなんぼのものですから、目の肥えた方たちから気軽にコメントやアドバイスをもらえる
ところとして、使い出はあると思っています。
そしてこのサイトには、投稿写真からコンテストに応募できたり、プロや編集部(デジタルカメラマガジン)
からの評価をもらえるチャンスがあり、数多ある写真から自分では見つけきれない「いい写真」にそこから
アクセスでき、またメンバーには選出されることへのモチベーションの種ともなっている側面があります。
つまりは、うまいことやってます。
で、前置きが長くなりましたが、
編集部が選ぶ、「今日の一枚」というのがありまして、サイトのメインページのトップに掲載されて、とても
目立つことができるのですが、昨日それに私の写真を選んでいただいてしまいました。
(長い前置きは、この自慢のためにあったわけです。あしからず。)
何ももらえはしませんけど、でも、選んでもらえるってのは素直に嬉しくて、昨日は殆ど興奮してました。
およそ趣味というもの、いえ、仕事でも勉強でも、始めてしばらくは自分が何かを得ていくことの喜びが
大きくて、一つ一つ階段を上っていくのが実感できるのが嬉しくて、その楽しさをバネに中級レベルぐらい
までは上っていけるものですけど、そこから上級レベルへステップアップしていくハードルがとても高い。
少し前に、プロの方に写真を見ていただいたときに、
「色んな写真をいっぱい見てきて、そのイメージが頭の中にあるんだね。」
「これからは、自分の個性を写真で出していきなさい。」
と言われまして、そのお言葉がまさに上級へのハードルを表しているように思いました。
また、先日utaさんからいただいたコメントがまさに的を得ていまして、そのまま引用させていただきますが、
「写真って、俳句に似ているところがありますね。
短く切り取る、という作業が・・・・。
散文的に語ってしまうと失敗するんだなぁ
言いたいことと言えることのバランスが大切」
これがまさに写真の難しさです。だから最近、正直苦しい感じです・・・
でもそんな中での昨日の選出は、ホント嬉しかったし、これからのモチベーションにつながる気がします。
まだまだ道半ば。がんばろ!

