国立デーなんだってー!

国立競技場は5万7千人を越すサポーターが集う

FC東京対新潟

この観客に燃えない選手はいない

遠藤選手素早くカットすると ドリブルで持ち上がった

ディフェンスが甘いと感じた時 遠藤選手のシュートは決まった

新潟はチームスタイルを貫き好機を何度もつくり出す

FC東京の守り キーパーの野澤選手の驚きのナイスセーブ

FC東京は守り切れるか

遠く郷里から駆け付けたサポーターに届けたいゴール

新潟の攻め

後半16分過ぎ 海外移籍のためチームを離れる松木選手登場

「よし! 俺がやってやる」厳しく激しく 相手に迫ってボールを奪取

ふっと……元日本代表の中田英寿氏の当時の姿が浮かんだ

彼のサッカーへの心が凄く好きだった

結果を出さなかったら 無駄な走り 無駄にしないで走れ

と 行ったかどうか とにかくプロ意識大の選手だった

松木選手の姿勢に 彼のような雰囲気を勝手に感じた

ゲームは攻撃的がいい 守って相手のミスを待つのは好きではない

今日のゲーム 攻め続ける新潟 そうはさせずとFC東京

30分過ぎ新潟は野澤選手の初得点を許してしまった

2対0勝利のFC東京 競技場いっぱいのサポーターと合唱

いい試合でした

Jリーグタイムのビデオ7/14を見る 元代表ゴールキーパーの小島氏解説

松木選手を語った【ベルマーレ時代一緒にプレーした中田英寿さんを思い出す】

嬉しいです 記憶は繋がっていました

東京オリンピックの後 国立競技場は球技場になるはずだった

維持経営困難による民間経営に決定

陸上競技用のトラックはそのままも決まった?

残念と言うより虚しい

日本の中心にサッカー専用スタジアムがないなんて……

 

Jリーグの中継はG大阪対横浜

パナソニックスタジアム吹田 サッカー専用スタジアム?

G大阪の粘り強い攻撃と守備

横浜のそれを大きく引き離して G大阪が4得点で勝利した

横浜の注目選手 宮市選手はチャンスをいかせないまま前半で退いた

前節ヴェルディとの試合で得点した時のファイトはどうした?

名門のヴェルディもマリノスも ホームスタジアムがサッカー専用ではない

Jリーグは成熟期に 拘りの不満です

 

最近バスケットボール バレーボール等々注目され 強い!

外は猛暑の熱がムンムンだが

この春「東京ゼロエミポイント」と「杉並区省エネ家電買い替え助成」で

新品にしたエアコン 部屋は快適です

家に閉じ籠って過ごす生活は コロナ禍で学習

座り込んだまま何時間でも ぼんやり出来ます

 

朝食はりんごとバナナにヨーグルト

テレビのニュースがサクランボを語っています

生育の途中で熟してしまい味わえる状態にならないで 収穫出来ない

雨の時期に降雨なく 低温の時期に高温過ぎる

正に異常気象 温暖化の影響

そうです 朝食に毎日頂く りんご 

改良され 形や糖度 研究された成果 でも昔のりんごが見つかりません

異常気象の影響もある?かも知れません

パリッと砕ける歯応えが失われて 呟きます(なんだ?噛むほどに口に残る物は)

 厳しい冬 穏やかな春 暑い夏 優しい日差しの秋

そんな日本の四季に育つのが美味しいりんごです

 

温暖化の地球は疲れ切っています

80億人の人々が暮らします

 

もうこれ以上 人類を不幸にするだけの 弾丸をまき散らさないで!!

生家の井戸端には湧き水の水槽があった

一年を通し山から流れ出た水は我が家の生活用水だった

夏のそこには絶えず茄子 きゅうり トマトが冷えていた

時には大きなスイカも浮かんでいて夕食後の家族団らんを期待した

学校から帰ると 井戸端に走り冷えたきゅうりに味噌をつけ頬張る

通りに面していたので 通りがかりの人が

ここの水は冷たくて美味しいと

柄杓に一杯「ゴクリ」と喉を鳴らして 一息ついて行った

時には美味しそうに冷えたトマトも 会話になった

そんな夏を思い浮かべ 懐かしむ

あの湧き水は何所に行ったのかと考えた

 

昨年に続いて 今年も茄子を育てた

今日 2個収穫して 昔を偲んで 味噌で食す

 

 

 

だんだん手の届かない世界になって行く 自然のままの自然

ニュースは泥水が居間を流れる様子を映し出している

 

懐かしい日韓ワールドカップのシーンが甦って来た

イギリス対スウェーデン戦のチケット

開場時間にはスタジアム入りした

イギリスの練習時間 ベッカム選手に歓声

周りはイギリスのサポーターがいっぱい

そこに ベッカム選手が手を振りやって来た

1対1の引き分けのゲーム 昨日の事のように甦る

 

浦和対鹿島開始 鹿島の速攻 早々先制

鈴木選手の2得点 どちらも狙い通り エースの得点

鹿島がリードしたまま続く後半 ホームの浦和このままでいいはずがない

攻撃は鹿島に負けず劣らず パスも繋がっていた

むしろスタッツの数字は浦和が上?

後半30分過ぎ交代でピッチに立った武田選手

冷静なシュートは初ゴール

鹿島のエース鈴木選手がピッチを去ると

再び武田選手のフリーキックから驚きの得点 拍手

30分過ぎ迄負け試合 そこを引き分けにした浦和

いい試合 ベンチで悔しがる鈴木選手の姿でした

 

第19節が終了 町田ゼルビアが首位 頑張れ!