名古屋はいよいよ梅雨に入ってしまうようです。
しかし今年は梅雨入りがだいぶ遅れたので助かりました。
早く名古屋から梅雨がなくなってほしいです。気候変動していきているので、いつかそうなるのかもしれません。
さて、今週の世界は
アメリカ、経済指標悪くのが続いていますが、株価は高いままです。
エヌビディア一強は相変わらずです。
怖すぎますが、これがバブルってやるなんでしょう。
まだ上に行きそうな雰囲気あります。
投資は尻尾と頭はくれてやれが鉄則ですから、無理についていく必要はないだろうと思います。
アメリカ株にいれるなら、日本株に入れた方が今はいいと思ってウェイトを日本＞中国・アジア＞アメリカにしています。
利下げはデータ次第でしょうから、今後も経済指標には注目です。
チャイナは相変わらずやばいですね。
何したいのかよく分かりません。
しかしチャイナビックテック企業のシステムや技術力はほんものですから、下がったら買ってます。
株は下がった時に入れなければ大きく勝てません。
日本もやばいですね。
為替操作国としてアメリカからにらみをきかされています。
インフレも続いていますが、岸田はまたバラマキをやるみたいなので、彼もまたやばいです。
その財源は国債で無限借金ですから、円安・インフレで国の借金をちゃらにする気満々ですよ、彼らは。
ディフェンスするには資産を作るしかないですが、間に合うかどうか、でしょうね。
植田さん、色々といっていますが、利上げも、国債買い入れ減額も、しょうもない程度にしかできないような気がしています。
見透かされているのか、円安、めちゃ進行しましたね。１５９円台。
頼むから、しばらく１５０円台にいてくれ。介入はこの前やったばかりだから、ちょっと今はできなそうだし、打ち手がない。
アメリカの景気悪化して利下げしてくれるか、全体的にリスクオフになって円が変わられるか、他力本願ですが、そのくらいしかないでしょう。
とにかく、やれることを全力でやるしかありません。
円を稼いで、資産に変換する。これをやり続けるしかないです。
実業は、予定どおり
医療、メンタルは児童精神科に全振り。我々のコアコンピタンスに磨きをかける、それ以外のことをやる余裕ないです。
美容の再生医療との連携はうまくいっていますし、予想よりも皆さん調子よさそうですのでほんとにやってよかったです。
精神科の内服は必要な時もありますが、どこかで減量、中止にもっていかないと副作用の方がきつくなってきます。TMS治療、エクソソーム、NMNなどをうまくつかって、細胞レベルで再生させていくことで体の負担を減らしたり、より早くよくなる可能性あります。児童精神科と美容、両方やった自分だからできることを世の中に提供していきたいです。
うつに対するエクソソームの臨床試験の論文は今日完成しましたので、とりあえず投稿します。採用されたらまた報告します。
その間にもデータはさらにためていこうと思います。
美容も英語での情報発信もしているので、海外の人も増えてきています。大変なところもありますが、ビジネスとは大変なのが通常運転です。
Z/X coffeeはまた新しく夏にむけたメニュー開発しつつ、インバウンド向けの情報発信していっています。日本は少子高齢化ですし、円安やばいので、インバウンド、在住の海外の方をターゲットにしていかなければ、どのビジネスも伸びしろないです。情報発信は自分でやっているので大変ですが、めんどくさいことは自分でやらないと誰もやりませんから起業とはそういうものだと納得しています。海外の方に受けそうなメニューを作っていきたいです。抹茶は何に使ってもいいような気がします。
居酒屋まつ。メニューも増えてきたので、新しいメニュー表にしました。ロイヤルカスタマーと、新しい顧客の割合もいい感じだと思います。この調子で顧客数、単価を伸ばしていきたいです。バイト募集していましたが、異物はいない方がリズムが乱れなくていいだろうと今は思っています。
しかし最近はほんとにしょーもない人とは会話したくないので、人にさらに合わなくなりましたね。人生の時間の無駄ですし、時間は限られているので、ほんとに無意味ないことはしたくないです。そんな時間あるなら一人でのインプット、アウトプットの時間にしたいです。起業して１１年、全力でやったおかげで時間の大切さ、無意味なことに時間をつかう絶望、を骨の髄までしみ込ませることができました。
一人でできる趣味を増やしたいので銃の免許を取りにいくことにしました。大学病院時代に後輩に誘われて一回筆記試験受かったのですが、忙しくて最後までやりきれなかったので、今度こそフィニッシュします。免許とったら射撃場にせっせと通います。
さて、今週のおすすめは、
スラムダンクの映画、ネトフリで出たので見ましたが、まじ面白かったです
リョータ君視点の昔の話、これがでてくるとは思わなかったので、最高でしたね。