「藤圭子」の三回目の祥月命日です。 | かどのブログー藤圭子さんを決して忘れないー

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今は藤圭子さんについて書いています。
私にとって、偉大な歌手「藤圭子」を忘れないために・・。

富士の花
唄ひとすじに
駆けていく
あまた(光)の心に
流星一つ。

蘇る歌謡曲6/30-16
(2016年6月30日「蘇る歌謡曲」より)

  「藤圭子」の3回目の祥月命日です。(なんと言えばよいのか良く判りませんでした。)
 有志の方々の、追悼会に参加できないので、自分なりに心からの追悼をしたいと思います。

 前回、「声」の魅力とかいろいろ書きましたが、最初に惚れたのは、なんといってもこの、「美しさ」にでありました。(男って単純ですね)

お気に入りの1枚
(ファンのきっかけになったポスター写真です)
私が「藤圭子」のファンになったきっかけ。

 圭子さん、早いもので、あの日からもう三年が経ってしまいました。心安らかに過ごされてるでしょうか?
 私たち、あなたのファンは、「藤圭子」を忘れることなく、貴方の残された「歌」を、各々の方法で楽しんでいます。
 心安らかにお眠りください。


※()内、(以下私の感想です)以下の文は私見です。
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