<<追記20221231
ようやく色んな事が収拾してきた一年だったような気がする。それぐらい段々煮詰まってきている。
それでもまだ先は長い気はする。必要なのは時間である。それに仕事と生活があってなかなか進まない。
そして健康も大事で人生は難しいものである。何が良いのか悪いのか難しい。もうあるのは継続しかない。
なので人生が終わるまで継続しかない。そんなモードに突入している。私は他人が色んな人がいれば良いと思っているので
何が正解か難しいと思う。なので自分が納得出来る道を探すしか自分は満足しないと思っている。
だけど現実のギャップは私にははげしすぎた。自分でどうにかする方が早いと思った。
それぐらいアテになるビジネスマンがいなかった。本とインターネットの方が早かった。なのでガッカリモードである。
関東とか関西とかだと違うかもしれない。それぐらい人口に左右される気はする。
それでも私がここに来て時間だけが問題になっているのは時代の進歩もあると思う。
それが私の住むところでも継続だけで済むようになっている。それぐらい時代に感謝したい。
あとは買物ぐらいが気になっててコロナが落ち着いたら神奈川でも行ってみたい気はする。
旅行もしたい気はする。中尊寺金色堂とか松島とか十和田湖とか仙台にも行ってみたい。
本音を言うとマスク生活もどうにかして欲しい。特に夏場に仕事場でマスクするのはキツイ。
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量子力学の多世界解釈 なぜあなたは無数に存在するのか (ブルーバックス)
和田 純夫

量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か (ブルーバックス)
村上洋一

フローチャートでわかる 英語の冠詞
遠田 和子

統合失調症の一族 遺伝か、環境か
ロバート コルカー, 柴田 裕之

病気と治療の文化人類学 (ちくま学芸文庫 ナ-34-1)
波平 恵美子

情報処理の本はこの中から↓↓↓
https://sites.google.com/site/skillprogress/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%9C%AC

スピノザ――読む人の肖像 (岩波新書 新赤版) 岩波新書 新赤版 読む人の肖像
國分 功一郎, 岩波書店
↑↑↑まだ読書途中
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冬休み計画をどうしようか考えるにまだ取捨選択が出来ていない。やりたい課題が山積しててどれも魅力的である。
何となく漫然と進めるよりは何かを解決するような冬休みにしたい気はする。
気になるのは量子力学の解釈の文庫本二冊が気になる。あとは情報処理の本が結構ある。何か一冊だけでも攻略したい気はする。
やっぱりホームページがらみが私には直接影響を受ける気はする。あとは英語の冠詞の本をくり返し読みたい。
あとは私の病気がらみの本だけどなかなか私にとって読みづらい。そんなところを押さえて冬休みは読書したい。
あとは気分転換にPythonとかGOとかRustとかUbuntuとか物理とか数学とかやってたい。
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あんまり外出する用がない。あるとすれば買物ぐらいである。それが少し心配な種である。
外食のために外出するのも良いかもしれない。コロナもあるので色々心配ではある。
それでも運動不足解消に散歩も大事である。おいしい空気を吸うのも大事である。
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新年は心はどこか外に向いている。このコロナのために内に向かいすぎている。それぐらいバランスが必要である。
あとはテレビの録画をどう消化するのかが問題である。一番の冬休みのネックのような気がする。
そういう何にもしない時間が一番難しい。ぼうっとしてたら良いのだけどそれが難しい。
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あとは外国語ぐらいかなと思う。冬休みに土日の日課を一回やって単語の方を一回やりたいなあと思っている。
なかなか覚えては忘れるのくり返しである。文章も追う必要があると思う。単語ばかり気になるけど文章の方が先である。
そう思っても基本を忘れてしまう。それぐらい急がば回れである。焦ってばかりいると単語の方ばかり気になってしまう。
それぐらい文章の方が有用である。
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まあ私としては色んな事をやって気分転換したい。それが出来るのが私の幸福である。
あんな事もこんな事もあるというのが私の幸福感である。それぐらい面白い事が世の中にはたくさんある。
なので基本的にはつまらない思いをしたくない方である。それが他人のせいで実現するのは犯罪レベルである。
そんな他人とは無関係でいたい。それぐらい面白い事がたくさんある。要するに世界観が違う。
私としては比較対象としては最悪なレベルである。

来週もボチボチやりたい。
<<追記20221231end

<<追伸20221231の小言
土日にやる事も冬休みにやりたい。出来るだけ掃除と整理整頓と正月飾りなども済ませて年越したい。
何となく人によって立ち位置が違うから考え方も違うと思う。私はあくまで私だってだけである。
他人の考えは立ち位置によって違うと思う。それぐらいみんなが同じになる事は無いと思う。
私にはバカの希望がわからない。バカで良い根拠がわからない。それが一つの私の立ち位置である。
それでも私は障害者という立ち位置である。それでも出来る事はないかと考える立ち位置である。
そんなんよりは本の方がマシというのが私の立ち位置である。他人にとって仕事の方が大事でもである。

来週もよろしく。
<<追伸20221231の小言end