<<追記20221015
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
初めてのGo言語 ―他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド
Jon Bodner

Pythonではじめる音のプログラミング -コンピュータミュージックの信号処理-
青木直史

SQL Server Transact-SQLプログラミング 実践開発ガイド
五十嵐 貴之

[改訂第4版]SQLポケットリファレンス
朝井 淳

達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ
ミック

達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ 初級者で終わりたくないあなたへ
ミック

独習C# 第5版
山田 祥寛

C#ショートコードプログラミング 第3版
川俣 晶

C#プログラマーのための デバッグの基本&応用テクニック
川俣 晶

実戦で役立つ C#プログラミングのイディオム/定石&パターン
出井 秀行

詳解UNIXプログラミング 第3版
W. Richard Stevens, Stephen A. Rago, 大木 敦雄

本気で学ぶ Linux実践入門 サーバ運用のための業務レベル管理術
大竹 龍史, 山本 道子

R言語プログラミング逆引き大全 350の極意
金城俊哉

Rで楽しむベイズ統計入門[しくみから理解するベイズ推定の基礎] Data Science Library
奥村 晴彦, 瓜生 真也, 牧山 幸史, 石田 基広

RユーザのためのRStudio[実践]入門 ?tidyverseによるモダンな分析フローの世界?
松村 優哉, 湯谷 啓明, 紀ノ定 保礼, 前田 和寛

(サンプルコードDL特典付き)できるポケット Web制作必携 HTML&CSS全事典 改訂3版 できるポケット
加藤善規, できるシリーズ編集部

独習JavaScript 新版
CodeMafia 外村将大

体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 脆弱性が生まれる原理と対策の実践
徳丸 浩
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
大体これが最近の情報処理の読書であるがドメイン駆動とアーキテクチャパターンが加わる。
結構これをそろえるのも大変である。なので長年のたまもののように思う。要するに本代という意味でである。
私は私で投資をしている気分ではある。それぐらい本代しか未来にかけられない。それが本音である。

本は情報処理のみではない。哲学や歴史や教育や国語や外国語や物理や数学にも使っている。
正直もうあんまり本は買いたくないけどそれなりに買ってしまう。宿題も多いし当面時間に困る事が無い。
なのであんまり仕事モードにならない。正直時間が足らない。
それぐらい楽しい事があって本を読むと元気になる。短歌も俳句もやっててどこにどれだけ時間を費やすか問題である。

もうしばらく本を買うのをやめたい気はするけどそう思っても買っているけど
計画の月々の予算内でおさえている。コロナで旅行出来無い分仕方無しかなと思う。
本当は神奈川に行って色々見てまわりたい。東北にも新潟にも興味がある。
だけど今の所県外は無理である。それがそのまま本代になっている気はする。
だけどもう本を買わなくても読む本はたくさんある。そろそろ切り替えたい。
パソコンもWindows10でずっと使えないのも難儀である。なかなか継続にはならない。
それなりに消費活動も大変である。経済活動するのも大事だなとは思う。それぐらいチャンスは難しい。
なかなか経済活動の終わりが見えない。それが仕事にもしぶしぶつながっている。

本音はマスクはずして仕事がしたい。それも出来無いのだからまだ旅も難しそうである。

来週もボチボチやりたい。
<<追記20221015end

<<追伸20221015の小言
今の所Rust言語は考えていない。本はあるけど結構手強そうである。そんなんよりはC言語みたいな気でいる。
良さそうな本が見当たらないのもある。それは時代の風向き次第である。
何となく私は何になりたいんだろうかと私にもわからない。知的欲求で本読んでいる気がする。
何か色々気にしている。生きるとは愛のような気もする。愛が無くなれば生きられない。
それが何か本でもっている気はする。元気のもとは本である。色々頭の体操してたら人生何とかなるだろうぐらいしかない。
それで何かが思いつくのか私にもわからない。大学だけが思いつく場でない気はする。
それぐらいキッカケは様々のような気がする。そこに本の良さがあるような気がする。

来週もよろしく。
<<追伸20221015の小言end