あーーーー、テンションあがりません、という毎日が続いてましたよ。
テンションあがらなくて、sebomamaにも遊びに行って、作品ながめたり、おしゃべり
したりして元気もらいました。
「私は明日手術だよー、テンションさがるー」
そうよ、cocoさん、明日は朝ごはん抜きだし、テンションさがっちゃうよね。
手術、がんばろうね。私もテンションさがるわ。術後のケアが大変だもの(涙)
はぁ、介護生活がはじまるね。
胃カメラもあったし、
さらにワタクシ、とある晩、紙袋に入っているものを取ろうと手を勢いよくつっこんだら、
紙袋ののりしろ部分の紙が、指と爪の間にぐさっ!!!と入り込んだわけですよ。
ひぇぇえ~~~!!イタイ!イタイヨ!!!
血がじわーっと滲んで、じんじんイタイ。
でも、まあこんな傷、寝て起きれば治ると思ったら、
大間違い、腫れる腫れる、なぜ腫れる?3日後には爪が押されるくらい、
腫れて、いらいらするくらい気になる痛さ。オロナインなんてこれっぽっちも役立たず。
良くなる気配はまったくなし。
こんなことで病院に行くなんて恥ずかしすぎるが痛みも我慢ならない。
とぼとぼと門をくぐる。
「ああ、塗り薬じゃ治らないねー」
抗生物質を出される。また抗生物質。うぅ、私弱すぎ。飲みたくないよぅ、そうだ!
私 「もしかしてほっといたら治るとか!」
先生「時間かかりますよー、痛いの辛いでしょ」
おっしゃるとおりです。ほんと、辛い、ちょうど洗い物するときにスポンジが
がんがんあたる場所でやりきれない。バンドエイドも気休め。
たかが紙がささっただけでこの有様。
素直に抗生物質を飲んで、多少お腹の調子が悪くなって、げんなりしながら
全治1週間。ようやく痛みなくなった。
教訓:むやみに紙袋の中に勢いよく手を入れるのはやめましょう。
そんなテンション下がる事件が数々起こる中、
今日、なーんと、小曽根さん(JAZZです)チケットの予約が無事とれた!(というか
とってもらった、ありがとう(涙))人気だからとれるかどうかドキドキしてたけど、
本当にうれしい。しかもブルーノート。10年ぶりだ♪
あー、がんばって生きます、私!
13日発売のまさよしのアルバムも予約いれましたとも!ライブも行くしですよ!
平井堅のken's barⅡのアルバムはお小遣いが足りないので予約できないよ!(笑)
何か楽しいことがないとやってらんないっすよー、で、
こうやって楽しみを作って、がんばれがんばれ、と思う、5月でした。