『 Static electricity…』 | 脇崎智史オフィシャルブログ「Tomと脇あぃあぃ♪」Powered by Ameba

『 Static electricity…』

ダンディズム研究会会長を務めさせていただいております脇崎です皆さんどうもこんにちは♪



ガソリンスタンドで…
ガソリン(レギュラー)を入れる時…
全てを始める前にいつも…
コイツに触れてから作業に取り掛かるのだが…




今日コイツに触れた時に…
初めて『バチッ!』っと…
なかなかの静電気が発生したんだ。

まさかの事でしたので…
『ヒィッ』て出した事のない声が出たよ。

静電気に脅かされながら日々を過ごしている僕は…
これまでに様々な対策を講じて来たわけだが…
最近ではほぼほぼ諦めに近い吹っ切れSTYLEで…
バッチバッチいわせている。

もう春だよ⁉️春❗️

冬は終わったよ⁉️

でもさ…
コイツだけは信じていたんだ、本当に。。

信じていたモノに裏切られてしまった時のSHOCKは…

計り知れない。



『僕は絶対にそう言う事…しない❗️』



そう言う訳で…今日が土曜日なので…

明日❗️日曜日(朝)の宣伝です❗️



作品名
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
(あばたろうせんたいドンブラザーズ)

2022年3月6日(耳の日の三日後)より、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に放送されている、東映制作の特撮テレビドラマ、作中で主人公たちが変身するヒーロー❗️

その名も…『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。

第6話が明日放送されるのですが…
そちらにわたくしダンディズム研究会会長のこのわたくし…

出演させて頂いております(拍手)❗️

どんな風に
どんなタイミングで
どんな感じで出るのか⁉︎

お楽しみに♪




スーパー戦隊シリーズ第46作。
一連のスーパー戦隊シリーズにおいて「〇〇ジャー」と付かないのは『特命戦隊ゴーバスターズ』以来10年ぶりであり、「革新的な作品を目指す」という意気込みの表れとなっている作品である。
モチーフは日本を代表するおとぎ話の一つ・『桃太郎』であり、同作品に登場する人物・動物をモデルにしたドンモモタロウと4人のお供たちの活躍を描く。
5人のうち2人はモーションキャプチャによる全編CGで描かれるキャラクターとなっている。

この5人のヒーローらはそれぞれに特徴があり、ドンモモタロウはちょんまげを結っていて、オニシスターは角が生えていて、サルブラザーは筋骨隆々のマッチョマンタイプで、イヌブラザーが身長100cmの小柄なのに対し、キジブラザーは身長220cmの巨体であるなど、スーパー戦隊シリーズ史上類を見ない凸凹シルエットが特徴となっている。
ピンク戦士であるキジブラザーはスーパー戦隊シリーズ史上初のデフォルトカラーがピンクの男性戦士となる。
変身に用いられるアイテム「アバタロウギア」や、スーパー戦隊の力を借りる能力などは前作『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界観が一部踏襲され、初期設定でスーパー戦隊シリーズの前作の内容が継続されることや『ゼンカイジャー』の主人公であった五色田介人役の駒木根葵汰さんが同役で2年連続でレギュラー出演することもスーパー戦隊シリーズ史上初の事例となった。

「革新的な作品を目指す」というスローガンの下、メインライターには井上敏樹さんが採用された。
井上さんは『鳥人戦隊ジェットマン』以来31年ぶりのスーパー戦隊作品メインライターとなり、テレビ朝日の特撮枠(スーパーヒーロータイム)でメインライターを担当するのは仮面ライダーシリーズの『仮面ライダーキバ』以来14年ぶりとなった。

ダンディズム研究会会長の脇崎智史は明日放送の第6話に出演するが、役名が『ダンディな男』との事。

今後のストーリーがどう展開されるのか⁉︎

乞うご期待❣️



ホンダジェットとの写真をお願いしたら動画だった




台本






脇崎智史(ダンディな男)