『 理想と現実(竹)…』 | 脇崎智史オフィシャルブログ「Tomと脇あぃあぃ♪」Powered by Ameba

『 理想と現実(竹)…』

泳いだぁーーーーーーーッ!!!

時代はもうここまで来ているのですね。

感動。   (BGM……………ウルトラソゥッ!!!)




音声に注目してみて下さい。

まだ小学生にもなっていないチビッ子boyが…

僕の…

海月と書いてクラゲと読むそれを見て…

『リ<ソ>ウ=ト>ゲ<ン=ジ>ツ』と…

しっかりと読んでくれているんだ。





感動。。。   (BGM………ウルトラソゥッ!!!)

まだ漢字とか學んでないだろうに。

チビッ子boyが…

『リソウトゲンジツ』と読めた事に対して…

僕もビックリ、ママもビックリです。

得意気なboyを横目に…

僕は思いました…………………………理想的♪

そんなboyに対して僕は言ってやりましたよ。

ママを大事にするんだぞ。

素敵な大人になれよ。

とな!!!   (心の中でね)    ソゥッ!!!

いや~~~…

なんとも言えない気持ち。

微笑ましい母子でした。  

そう……………………………………理想的ですね。

クレヨンを握り締めるだけで…

結果、こんな気持ちになれるのであれば…

僕はいくらでも握り締めるぜ。

何度も言うぜ…………………こりゃ、理想的だな♪

と、スッキリとした良い気持ちでその場を去ろうとしたその時…

その時………その時……………





~~~次に続く~~~












脇崎智史