こんにちは
Wakipedia21です。
前回、子供を産まないと決断した話をしました。
今回もこれに関連した話をします。
以前は子供好きだったので
子供を見かけたら子供に手を振ったり
可愛いですね~なんて
声をかけたりしていました![]()
決断して以降、
この態度は180度変わりました。
例えば
子供がいても目を向けずに素通りしたり
声がしても見向きもしなかったりして
無関心であるように努めました。
万が一、子供に関心を持ってしまうと
子供が欲しい気持ちが湧いてくる
↓
産めないことに落ち込む
↓
負のループ
これになるのが嫌でした。
こんな生活をしていたある日。
職場に3か月の赤ちゃん
を
連れた患者さんがやってきました。
患者さんが検査をする間、
誰かが赤ちゃんの面倒を見ないといけません。
現場の状況から判断すると
間違いなくこの役は私に回ってきます![]()
今まで頑張って子供を避けてきたのに
ガッツリ触れ合うことになります![]()
しれ~と、忍び足で現場から
離れていくところを
「わきぺさん!赤ちゃんをよろしく!」
と呼び止められました。
・・・ガーン![]()
「はい!すぐ行きま~す」
諦めて患者のところへ行くと
腕の中で赤ちゃんがすやすや眠っていました。
なんて可愛いんだろう・・・![]()
患者さんからそっと赤ちゃんを受け取りました。
すると。
・・・。
ん![]()
あれ![]()
全く欲しくならない。
赤ちゃんは可愛い。
けど
欲しいと思う気持ちが湧いてこない。
あれ![]()
自分の気持ちに拍子抜けしました。
おかしいな・・・
赤ちゃんの顔を真剣に見つめました。
じー・・・![]()
可愛い。
けど、欲くはない。
私の赤ちゃんをみつめる様子が
おかしかったようで
「赤ちゃんどんな感じっすか~?」
と社員さんが
茶化すように声をかけてきました。
すこし考えてから
「あたたかいです
」
と答えると
「でしょうね
笑」とツッコまれました。
結局、患者さんに赤ちゃんを返した後も
何の感情も湧いてきませんでした。
私の心は子供に対して完全に冷めていました。
悲しいような
ホッとしたような
何とも言えない気持ちになりました。
そんな私が先日、
甥っ子に会ってきました![]()
この話はまた次で。
ちょっぴり重い話が続きますが
お付き合いくださいませ![]()
みんなに幸あれ![]()