スランプです・・いつものノリで書けません。しかし今夜は無理矢理にでも書きます。そんな無理をして書かなくてもと思われる人もいるでしょうけれど、かといって書かないのも何か悶々としちゃうんですよね。今回は面白い内容はないので、どうぞスルスル〜っとスクロールをして「いいね」だけ押していってください笑。あ、先に茶色飯だけ載せておきます。

肉の日で300円引きの990円になったペッパーランチの肉盛りPEPPER'Sです。ライスを追加で1,150円でした。うーむ・・お腹いっぱいとも思わなかったが、とりあえず美味かったからヨシとする笑。


さて本日のお題は


仕事を再開して1年が経過


です。


私はオストメイト(人工肛門を持つ人)なのですが、この1年間の勤務で人工肛門を理由に仕事を中断した事が5回ありました。


まず人工肛門のパウチが剥がれての事故・・は0件で、ありませんでした。一番危惧していた事は人工肛門のパウチが剥がれる事でしたので、そういう事が無かったのは良かった。


臭いがプンプンする・・これも、ありませんでした(たぶん)。たぶんというのは同僚達に「うんちの臭いがしたらメズくん💩うんこくさいと鼻をつまんで言ってください」と🙇お願いしたのですが皆さん「そんな事があっても言いにくいよ・・気にせずにスルーしてあげるから」と返されちゃうんですよね。いやいや臭いがするのは危険信号なので指摘してもらう方が嬉しいよ。我慢してスルーされて結果としてパウチが剥がれてからでは遅いのよ。


普通に💩やつが、それなりの量、出てきていた・・を理由に仕事を中断したのが1回。事故でも何でもないから仕事を中断する理由にならんだろうと思われるかもしれませんが「あっ💩たまってるわ」という状況では仕事に集中できません。というのは走り回ったり身体を曲げたり立ち上がったりしゃがんだりと、かなり動き回る仕事なのです。袋の中とはいえ💩やつをブンブン振り回しながら仕事をして、それでパウチが剥がれでもしたらと考えると、まったく仕事に集中できません。


ちなみに1年で1回しか💩やつの存在を理由にした仕事の中断が無かったというのは、うまく食事制限が機能したからです。朝食と昼食を

ブラックサンダーみたいな小さな菓子1個で済ませています。身体を動かす仕事なのに、そんなので大丈夫?と思われるかも知れませんが、私は肝臓の機能が良いのか少しも困りません。


肝臓の機能というのは何かというと、私たち人間は肝臓にグリコーゲンという水に溶けない多糖類の形で栄養を貯蔵しており、このグリコーゲンを交感神経系の指示でブドウ糖に少しずつ分解をし、血糖値が調整される仕組みとなっています。


ではメインの食事は?というと夜にドカ食いをします。まぁ、あれです。お相撲さん的な食い方です。これは身体に良いとは思えませんね。まぁ休みの日は3食きちんと食べています。


さぁ、では残りの4回の中断は?オストメイトの方は当てられるかも??


正解は「人工肛門まわりがヒリヒリと痛い」です。私はパウチ内を常に水洗いする人なのでトイレに行きパウチ内を洗浄すればヒリヒリが治ります。そういう時にトイレでパウチを見ると、たいてい💩やつがチョロっとだけ出ています。


こんな少ない💩やつの量で何故に〜と、いつも思います。そうやってヒリヒリした後のパウチ交換時に皮膚を観察すると、人工肛門まわりの皮膚は赤くなっていたりするので、やはり💩便に含まれる消化酵素やアルカリ・イオンにより皮膚が障害されていると思われます。


たぶん今後も、こんな感じだろうなぁ。でも何とか今後もやっていけそうな気がします。


まだ明日も続きます!