こんにちは。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
この絵を間近で鑑賞した時
気持ち悪い絵だと思ったし
こんな作品を書けるなんて
ゴヤは頭がおかしかったのかな?
なんて、思いました。
ゴヤがこの絵を描いたのは
諸説ありますが
宮廷画家だったゴヤは
もしかしたらカニバリズム(人肉嗜食)や
子供を生贄に捧げているのを
知っていたからなのでは?
なんて、今では思います。
今日書くブログの内容は。。。
(ICLCJ/国際慣習法裁判所)で
懲役25年(仮釈放なし)の有罪判決
を、受けました。
まず、この国際慣習法裁判所って
聞き覚えがないなぁと思って
調べたら(HPのリンクは上に貼ってます)
2012年にケビン・アネットが作ったようです。
そりゃ、普通に裁判所に持っていったって
揉み消されるか、暗殺されるでしょうしね。
なので、法的効力がなく
刑は執行されていないのではないでしょうか?
しかし、有罪判決が下された3日後の
2013年2月28日に、終身制である
教皇の地位を捨て、生前退位したのは
ただの偶然でしょうか?
私はこの事が本当のことだと思うし
氷山の一角だと思っています。
どうして、こんな事できるのか
理解したくもないけれど
優生学を推し進める彼らからすれば
自分達以外は動物と変わらないと
思っているんでしょうね。
歴史を見れば、大量虐殺なんて
ずーっとしてきたことじゃないですか。
今は、もっと巧妙に大量虐殺を
始めているし。
この件に関して、刑が執行されるとは
思いませんが(執行されたとしても
25年の刑期なんて少なすぎる!)
世界中にこのニュースが
少なからず拡散されたことは
人々を目覚めさせるキッカケとなり
良かったのではと思います。
動画は、ほとんど削除されていましたが。
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)