青年海外協力隊 マラウイ 理数科教師のブログ
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http://ic.mixi.jp/p/eeee8d6c0f8a5a93d8420b986edb772d6501d81651/4b9cd278/diary/1226239274_96s.jpg
http://ic.mixi.jp/p/de5cdc9ed48cb1a43bc996fa89a6766b441e5d807d/4b9cd27d/diary/1226239274_101s.jpg
http://ic.mixi.jp/p/faf82d1be00aac2f80e148ecb39d32694a25be7482/4b9cd2f0/diary/1226239274_216s.jpg
引き続き女子寮建設の件で首都滞在中です。
建設業者と交渉した結果、積算見積もりや金額見積もりはともかく、設計図を新しく作るのに一週間は不可能と言われてしまいました。しかしはいそうですかといってあきらめるほどには私は往生際がよくできていません。自分で設計図を引くことに決めました。パソコンで作るし、以前の設計図に手を加えるだけなので、ほとんど丸写しでなんとかなると思って早速昨日から始めました。
それまでは以前の設計図について、建物の形とかは理解していたんですが、詳しい採寸などには注意していませんでした。今回設計図を作ることになって、初めて細かい数字まで見ていくと、いろいろありえない事態が見つかります。
例を紹介します。
一枚目の写真、二通りの縮尺があって上の段には右から230、4400、115と数字がついています。これは230mmの壁、4400mm(4.4m)の部屋、さらに115mmの壁があるという意味です。
下の段には230mmの壁は同じですが、4400mm部屋の中について窓の大きさなどを含めた詳しい採寸がついています。右から400、400、1200、1000、1200、400となっています。でもこの部屋の中割り、全ての数字を足していくと4800mmになるはずです。上の段にはそれらの合計が4400mmとなっているので400mm、なんと40cmもの誤差があることになります。
こんな足し算ミスが設計図のいたるところに散見されます。こんな設計図で本当に建物が建つのか心配です。作ってみたけれど、部屋と部屋の間に40cmの隙間ができたとかシャレになりません。
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二枚目の写真、新聞記事です。
マラウイ南部、ムランジェの女性が石を出産しました。写真左が出産した石、黒い紐が蒔きついた状態で生まれたそうです。新聞によれば、女性の夫の家族が彼女に呪いをかけたため、赤ん坊が石になったとのことです。夫は離婚を考えているとか・・・。
マラウイ、相変わらず神秘の国です。
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引き続き新聞記事から、
Girls share a bed at Madisi School
という見出しです。記事によれば、Madisi高校の女子寮ではベッド数が不足していて女生徒二人が1つのベッドを共有している状態だそうです。その地方選出の国会議員の『遺憾である』との短いコメントがついていました。記事を読む限り特に改善がなされるわけではなさそうです。
ウチの学校では女生徒は寮がないため長い時間かけて歩いてこなくてはいけません。いつも遅刻してくる女生徒、学校に着いたときにはヘロヘロになっている女生徒なども珍しくありません。この国では男女の教育に明らかな格差が存在しています。
こういう記事を読むと、ガラにもなく女子寮建設に思わず力が入ってしまいます。
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引き続き女子寮建設の件で首都滞在中です。
建設業者と交渉した結果、積算見積もりや金額見積もりはともかく、設計図を新しく作るのに一週間は不可能と言われてしまいました。しかしはいそうですかといってあきらめるほどには私は往生際がよくできていません。自分で設計図を引くことに決めました。パソコンで作るし、以前の設計図に手を加えるだけなので、ほとんど丸写しでなんとかなると思って早速昨日から始めました。
それまでは以前の設計図について、建物の形とかは理解していたんですが、詳しい採寸などには注意していませんでした。今回設計図を作ることになって、初めて細かい数字まで見ていくと、いろいろありえない事態が見つかります。
例を紹介します。
一枚目の写真、二通りの縮尺があって上の段には右から230、4400、115と数字がついています。これは230mmの壁、4400mm(4.4m)の部屋、さらに115mmの壁があるという意味です。
下の段には230mmの壁は同じですが、4400mm部屋の中について窓の大きさなどを含めた詳しい採寸がついています。右から400、400、1200、1000、1200、400となっています。でもこの部屋の中割り、全ての数字を足していくと4800mmになるはずです。上の段にはそれらの合計が4400mmとなっているので400mm、なんと40cmもの誤差があることになります。
こんな足し算ミスが設計図のいたるところに散見されます。こんな設計図で本当に建物が建つのか心配です。作ってみたけれど、部屋と部屋の間に40cmの隙間ができたとかシャレになりません。
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二枚目の写真、新聞記事です。
マラウイ南部、ムランジェの女性が石を出産しました。写真左が出産した石、黒い紐が蒔きついた状態で生まれたそうです。新聞によれば、女性の夫の家族が彼女に呪いをかけたため、赤ん坊が石になったとのことです。夫は離婚を考えているとか・・・。
マラウイ、相変わらず神秘の国です。
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引き続き新聞記事から、
Girls share a bed at Madisi School
という見出しです。記事によれば、Madisi高校の女子寮ではベッド数が不足していて女生徒二人が1つのベッドを共有している状態だそうです。その地方選出の国会議員の『遺憾である』との短いコメントがついていました。記事を読む限り特に改善がなされるわけではなさそうです。
ウチの学校では女生徒は寮がないため長い時間かけて歩いてこなくてはいけません。いつも遅刻してくる女生徒、学校に着いたときにはヘロヘロになっている女生徒なども珍しくありません。この国では男女の教育に明らかな格差が存在しています。
こういう記事を読むと、ガラにもなく女子寮建設に思わず力が入ってしまいます。