神道とは『感じる宗教』だと、
何かの本で読みました。
神社に行って、『感じる』
自分が感じたこと。
これが一番大事だって。
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先日のご奉仕の中で、
私の中で一番の学びになったのは、
『心を合わせるには “感じること” が何より重要』
ということ。
意識を開いて、集中する
当たり前に思うかもしれないんだけど、
これがなかなか大勢となると難しいし、
出来ると凄く気持ちがいい。
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団長補佐 ちえちゃんと、3人で、
武蔵野陵まで勤労奉仕団無事に終了したお礼参りに行ってきました。
ご奉仕に参加するのは今回で3回目だったんだけど、今回のは終わってからなんだかじわじわとくる感じ。
まだ漠然とした感覚の包みをゆっくり一つずつ広げながら、
文字に起こしたり、
人に話してみたりするうちに、
現地では、言葉に出来なかった自分の感情にちょっとずつ気づけてきたり、
出す事で、更に、奥に押し込めていた感情が現れてきたりしています。
たんぽぽの根が大地に深く張るように、
私の中に、じっくりと触れたエネルギーを
浸透させていきたい。
よしだひろえ