まぁ、長く不動産業をしているとよくある事なんですが、銀行がまた、融資を絞ってきたようですね。

中古の不動産の購入をする場合、マンションとかであれば耐用年数があるので融資は大丈夫のようですが
中古の一戸建の購入の検討は厳しい状況のようです。木造の場合は耐用年数が短いために長い年数を貸せないようです。

でも、コロコロと対応が変わる銀行もどうかと言う人も多いですが、それが銀行です。
所詮、銀行と言っても金貸し!

人の金を集めて、人の金で手数料や金利で儲け、集めた金を投資しているところですから仕方ないと諦めるしかないでしょう。

でも、時代は繰り返しますよね。
お金を借りて、不動産投資をする。←上手くいく→もう一つ借りて買う→上手くいく
こんな感じで知らない間に借入金が膨らんで行き、何かの状況の変化によりパンクしてなくなってしまう。

何かの状況の変化とは?

それは様々ですよね!昨年度は大きな地震でかなりの変化もありましたし、リーマンショックや欧州不安などの経済状況の
変化です。

私も不動産投資はやってますが、借り入れはしてません。今までの銀行などの対応をみて、信用できないからです。
もちろん、借り入れしないで購入するには大変ですが、そもそも投資とは自分のビジネスで上手くいって手元に残った
お金で投資していった方がいいからです。

不動産は東京だけじゃありません。

地方の不動産は数十万円からも始められる物件はたくさんあります。
そこから始めてみてもいいのでは?

銀行に依存したり顔色を伺っている状況では今はいいかもしれませんがパンクするリスクもあるという事です。



東京地方裁判所に行けば、「差押え禁止動産目録」なるものがあります。

たとえばこんなものです。

・冷蔵庫・電子レンジ・29インチ以下のテレビ・ラジオ・エアコン・洗濯機
・ビデオデッキなどはそれぞれ1台までは差押え出来ない事にになってます。
2台目からは差押え可能です。

ベット・タンス・調理器具・エアコンを冷暖房機などは台数に限らず、
差し押さえてはいけないことになっています。

聞くところによると購入後1年以上、経過したものは無価値と言う事です。

差押え可能な動産であっても見向きもしないものさえあります。

以前のお客様で慌てた声で電話がかかって来て「裁判所から差押えが来るので
立ち会って欲しいと言われ、立ち会ったことがあるのですが、何も持って
行かれませんでした。

ドラマや映画であるように【差押え】と赤紙で書かれた札なんてありません。

そのお客さんは都内某所に150坪の敷地に素晴らしい家で暮らしていて
差押えされているとは外観からは考えられない家です。

家具・家電も素晴らしいものですが価値なしと言う事で何も持って行かれません
でした。

家は任意売却になった時に、息子にローンを組ませ、処理しました。
他の不動産は競売になって失いましたが、3つは残す事が出来ました。

競売後の無担保債権を無視して支払わず、差押えがかかったのですが、晴れて
これで全ての借金が処理できました。

債権者にとって差押えは最後の手段です。

債権者は貸倒れ処理をしたいが為に差押えをしてきます。
差押えしても取れるものがないと知っていても、早く事務処理を済ませたいと
いう事で差押えをしてくるものです。

差押えの後に、お客さんから債権者に電話をさせたら、担当者が笑いながら
「もう、これで終わりにしましょう!」と言われたそうです。

回収できるものがあれば、トコトン回収を計ってきますが、もう取れるものが
ないとわかれば帳簿に残していても得する事は何もないし、回収担当者も1人
あたり、100件以上の事件を処理しなくてはいけません。

あなただけで時間を割くわけには行かないという事です。

私達は、借金で苦しみ、もう死にたいなんて考えている時に、相手はどう
事務処理して不良債権の書類の山を片付けて行こうか頭をかかえている
と言う事です。

ですから、イチイチ、深く考える必要なんてありません。
僕らもクヨクヨしている場合ではないと言う事です。

差押えは、最後のメッセージなんです。

良かったですね、あなたの夜明けも近いということです。


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住宅ローンを支払う事が出来なくなったというう人のほとんどは
他のカードやクレジット会社の支払にも追われている人がほとんどです。

それは、住宅ローンの大切さを知っているから、家だけは残したいと
様々なところから借りては、延命しようと努力するからです。

ちょっと考えれば、住宅ローンの金額を払えないのですからそれを
払う為に、それ以上の借入を増やすと言う事は必ず、いつの日にか
パンクするときが来る事を知っているけれど、そんな嫌な事は後回し
にしてやり過ごすのですよね。

そのうち、社会情勢が変わるかも?
民主党が政権を取れば、きっといい国になる?
もしかしてバブルがもう一度?
宝くじに当たるかも・・・

そんな事は、時間と共に木っ端微塵に吹き飛ばされてしまいます。

まず、他力本願で借金は整理出来ません。
自力で整理するしかないということです。

専門家に依頼してもいいでしょうが、最後は自分になります。

また、資格があると言うだけで、相談に行くといきなり
「自己破産しかないですね! 費用は100万円」なんて言われかねません。

最近、何人かの人達から相談を受けた人達に聞いたら銀行・サラ金・クレジット会社
から連絡が来ても電話にも出ないようにしているとか、居留守を使ってる!
なんて聞きますが、これが間違いの始まりです。

逃げる必要なんてありません。


もちろん、払うべきものを払っていないのですから辛辣な言葉を受ける事は
あるでしょうが、払えないものは払えない事情を話せばいいし、出来ない
約束はしない事です。

気持ちの持ち方ですが、あなたは、早く電話を切りたいと思うのでしょうが
ここは考え方を変えて、相手が電話を切りたいと思うところまで話し込み
相手が切ろうとしたら、相談や提案を投げかけて話をつなぐぐらいの長話し
をする作戦を仕掛けてみてはいかがでしょうか?

逃げるのではなく攻めるのです。

そのうち、担当者とも信頼関係が出来てくるものです。(^^♪
僕の場合、商工ローンの担当者とは最初は最悪の関係でしたが最終的には
「今、うちの会社内部では●●さんの債権はこのような形で処理するように
指示されている!」とか「●●日までに利息をいくらいくら入れてもらえないと
不味い事になりますよ!」なんて教えてくれたりもします。

僕の場合は、しばらく銀行やサラ金の担当から電話が来ないと秘かに
なんか企んでいるのか心配だったのでこっちから電話を何度も電話して
いたような状況です。

相手もあきれて笑っていましたが・・・・
怖くもなんともありません。
何を言われても払えないものは払えないのですから(^^♪

単に時間稼ぎをするのなら「支払を止め、逃げず・騒がず・驚かず」真摯に対処
する事です。

住宅ローンなどは、ある程度支払期間が超えると競売になります。

担当者レベルではどうにも対応できませんが、都市銀行ではなく、信用金庫など
の場合、競売にかける期間をある程度時間を与えてくれて、金策をする
時間と猶予をもらえたりします。

金利なとは都市銀行より少しは高いですが、信用金庫などは、血の通った対応を
してくれます。

とにもかくにも、逃げ出す事が最悪です。

家は取られるかもしれませんが、命までは取られません。
考え方を変えてください。

パラダイムシフトするんです。必ず、道は開けます。
頑張ってみてください。



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