西日本新聞の朝刊に、こだま欄があります。
テーマがあるときや、自由投稿の場合があります。
学生時代から約20年以上、投稿しています。
当初は就職活動の小論文対策にしていました。
それから社会人となり、その時々の時事問題を
テーマに投稿してきました。
今回は小学生のランドセルの中身と重さをテーマにしました。
やたら重くなっています。
なぜ?と思いました。
教材が増え、大きくなり、厚くなったせいでした。
それなのに、教材は分離できず、すべて持ち運ばないと
いけない状態です。
そこで疑問に感じました。
教室に置きっぱなしにする「起き勉」は禁止。
これには賛成です。
予習も復習もしませんよ、といっているようなものだからです。
では、毎回、運ぶのか?
これには反対です。
では、どうするのか?
「切り取ればいい」と思うからです。
読みもしない、使いもしない部分を運ぶ必要はない、と
思うのです。
必要な部分を、必要な分だけ持ち運べばいい。
「分離型」の教材にすればいいじゃないか、と思いました。
ルーズリーフ型の教材で1冊で余裕です。
しかも今の時代なら、電子化できるはず。
A4(約13インチ)くらいのタブレットを利用すれば?と思いました。
必要な分の分離型の教材にタブレットを加える。
これで相当な軽量化になります。
しかも中身はかなり濃くなります。
アナログとデジタルを融合した方法です。
持ち運ぶことは教育ではなく、学習でもない。
ただの運搬労働です。
発育途中の子供であれば、ロクなことはないと感じます。
学び方を創意工夫するのが、真の教育者でしょう。
教材を運ばせるのが目的なら、単なる教育業者です。
また、学校に通うことも減らせるはずです。
教室でしか学べないという考え方も誤りと思います。
それこそ通信を利用して時間に関係なく学べるように
すべきです。
体育などのような科目でも、スポーツジム等を活用したほうが
よほど専門的で安全と考えます。
一教員にすべてを担わせることが間違いです。
その教員も学校を卒業して間もない「社会常識と経験が皆無」の
人間です。
本当の教育者といえるのは、少なくとも20年程度の社会経験を積んだ人
で常識を備えた人だと思います。
私自身、40代になり、当時の教員を思い出しています。
20代や30代で「先生」などと、偉そうに良く言えたものだと
つくづく思います。
しかも社会経験が無いまま教員になった人がほとんどです。
そのため、一般常識が大幅に欠如していることがあります。
先生と言われるほどのバカはなし、などと揶揄される源でしょう。
無論これは、士業がメインですが。
士業や先生と言われる職業の場合、社会経験10年以上などの
条件を付けるべきと思います。
そうすると、校庭をひたすら走らせたり、教材の運搬を美学と考えたり、
相手を狙って攻撃し、勝ちを奪ったり、飲酒運転で逮捕されたり、
金銭を横領したり、裏口入学をするような輩が減ると思います。