★「未開人」に対処するためなら市民の多大な犠牲も仕方ないというシオニスト

 

 

 

 

 

 

ガザの市民はみな犯罪者のシンパの「未開人」だ

だから、イスラエルの(市民を巻き込む)戦法は「誰も反対しなかった」広島の原爆投下と同じで正当だ、と #フランス の #シオニスト がイスラエルを擁護
😡
【日本語字幕】

◾️フランスの俳優でコメディアンのミシェル・ブジェナは、「もしガザ人がハマスに同意するのであれば」と言う。

ラジオ番組でガザで起きている出来事と、2023年10月7日のハマスの奇襲攻撃に続くイスラエルの空爆作戦について語ったブジェナは、イスラエルの行動を正当化するために、ベルリンや広島への空爆と比較した。

「ガザでも同じで、ハマスのシンパの市民を巻き込んだ攻撃は、未開人に対処するためにやむを得ない。

(ナチスのいた)ベルリンの空襲も、広島の原爆投下も誰も文句を言わなかった」


❗️パレスチナ人全体を犯罪者扱いするシオニストの態度は、彼らの優越感の証明でしかなく、世界中の #反ユダヤ主義 を煽っている。

👉悪魔化」という洗脳は昔から普通に行われており、今でもあらゆる場面で見ることができますが、それを強く信じている人だけが大量虐殺を正当化しています。

この人の論理では、「ガザ(ハマス)やナチス、広島のように『野蛮人』を抑えるためなら、市民も巻き込んだ攻撃は『やむを得ない』」そうですよ。

じゃあ、フランスでも何度もテロ攻撃が起きていますが、その時にその沈静化のためにパリを丸ごと破壊したんですか?しかなったですよね。あの時も、「テロリスト」は西側が作ったものだったですし?!

フランス人のような「文明人」の命は重いけど、「ジャングル」に住む未開人の命は軽い、という論理は西側の大好きなダブルスタンダードな偽善の一例。

#シオニストの頭の中 (出典:テレグラム


 

 

この人も全く同じ論理を展開しています😡

 

 

イスラエルを守るためなら、ガザで殺される民間人の数に「上限を設ける必要はない」と、アメリカのリンジー・グラハム上院議員が発言。

(イスラエル軍の攻撃による市民の被害について)「第二次大戦中、世界を征服しようとしていた日本やドイツに対しても、(市民の)犠牲に上限は必要なかった」

👉じゃあ逆に、「世界を守るためならアメリカで殺される民間人の数に上限を設ける必要はない」、と誰かが言ったら? (出典と動画:テレグラム

 

 

 

 

戦争で必ず使われる「悪魔化」という洗脳について

 

 

 

 

洗脳の手法の一つ「#悪魔化」とは

 

悪魔化とは:「特定の個人やグループが邪悪であるかのような印象を与えること。

ある人物、出来事、モノが危険であるという印象を与える目的で説明すること。

何かが邪悪で、非難に値するという印象を与えようとすること」


★文章・口語技法の一つ。関係のない対象同士を対比させ、一方のマイナスイメージをもう一方に無理やりこじつけて印象を悪くさせる技法。構造は三段論法や詭弁のそれと同じ。(ピクシブ百科事典

 

 

第二次大戦中は日本も「悪魔化」されていた。

 

 

ミーム:戦争においては、両サイドがそれぞれ相手を悪魔化する。
このポスターでは、第二次大戦中のドイツと日本が悪魔化されている。
「敵はこいつらだ!」

 

 

 

👉「悪魔化」ウクライナ戦争では、ロシアに対して派手にやられていた方法でした。

コロナの時は「反ワクチン」 もこういった扱いでした。

 

マスコミを信じていたら、その時々に適した憎むべき敵を教えてくれますね。

 

これが「分断統治」のベースになっています。

 

そしてどの戦争でも必ず相手を悪魔化させ、それにより国を団結させ、他の国の市民を殺すことに対する罪悪感を消しています・

 

 

そして定義としては、相手の印象を貶める批判が一方的で無理やりのこじつけ、というところが大事かと。

ガザの人たちのように自分たちを守るすべもなくただ一方的に殺され、その犠牲者の多くが子供でも、「あいつらはテロリストだからやむをえない」というのは悪魔化、と言えるでしょう。

しかしイスラエル政府の大量虐殺 を示す膨大な量の資料(動画など)を実際に見て、イスラエル政府の所業が悪魔のようだと思う場合は、ただの客観的な事実に基づいた印象、感想にすぎないかと。


特に相手が「実際に見たことのない、よくわからない対象」の場合に悪魔化もよく機能するようです。


ロシアに対しても、私が気がついた頃にはすでにとても悪い、血も涙もない独裁国家のような印象が自分の中にありました。後で自分で自発的にロシアについて知るにつれ、それがどうも根拠のない、西側にとって都合のよい「与えられた印象」にすぎなかったことに気がつきました。

 

 

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その結果、世界中で市民が分断され、本当にこの戦争を起こした者や、利益を得ているグループではなく、他の市民に憎悪を向ける人が続出しています。

 

そうやって悪魔化された対象を世界中が「絶対的な悪」だと決めつけ、「皆殺しにしろ」などと信じられない暴言を吐く人も多くいます。

 

 

 

 

 

 

 

実は、マスコミによる「悪魔化」の罠にかかった人たちが、傍から見ると一番実際に悪魔のようなことを言ったり、やったりしているみたいですよ。

 

 

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