★「未開人」に対処するためなら市民の多大な犠牲も仕方ないというシオニスト
ガザには罪のない市民はおらず、イスラエルの作戦は「誰も反対しなかった」広島の原爆投下のようなものだ、と #フランス の #シオニスト の発言😡【日本語字幕】
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) November 7, 2023
❗️パレスチナ人全体を犯罪者扱いするシオニストの態度や発言が、彼らの優越感の証明でしかなく、世界中の #反ユダヤ主義 を煽っている pic.twitter.com/zZLZFUa6ix
この人も全く同じ論理を展開しています😡
★戦争で必ず使われる「悪魔化」という洗脳について
第二次大戦中は日本も「悪魔化」されていた。
👉「悪魔化」はウクライナ戦争では、ロシアに対して派手にやられていた方法でした。
コロナの時は「反ワクチン」 もこういった扱いでした。
マスコミを信じていたら、その時々に適した憎むべき敵を教えてくれますね。
これが「分断統治」のベースになっています。
そしてどの戦争でも必ず相手を悪魔化させ、それにより国を団結させ、他の国の市民を殺すことに対する罪悪感を消しています・
そして定義としては、相手の印象を貶める批判が一方的で無理やりのこじつけ、というところが大事かと。
ガザの人たちのように自分たちを守るすべもなくただ一方的に殺され、その犠牲者の多くが子供でも、「あいつらはテロリストだからやむをえない」というのは悪魔化、と言えるでしょう。
しかしイスラエル政府の大量虐殺 を示す膨大な量の資料(動画など)を実際に見て、イスラエル政府の所業が悪魔のようだと思う場合は、ただの客観的な事実に基づいた印象、感想にすぎないかと。
特に相手が「実際に見たことのない、よくわからない対象」の場合に悪魔化もよく機能するようです。
ロシアに対しても、私が気がついた頃にはすでにとても悪い、血も涙もない独裁国家のような印象が自分の中にありました。後で自分で自発的にロシアについて知るにつれ、それがどうも根拠のない、西側にとって都合のよい「与えられた印象」にすぎなかったことに気がつきました。
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その結果、世界中で市民が分断され、本当にこの戦争を起こした者や、利益を得ているグループではなく、他の市民に憎悪を向ける人が続出しています。
そうやって悪魔化された対象を世界中が「絶対的な悪」だと決めつけ、「皆殺しにしろ」などと信じられない暴言を吐く人も多くいます。
あまりにも醜い人間の本性が見えるので【閲覧注意】
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) November 7, 2023
どこの国の人でしょうか? pic.twitter.com/dsVCP2fTB5
実は、マスコミによる「悪魔化」の罠にかかった人たちが、傍から見ると一番実際に悪魔のようなことを言ったり、やったりしているみたいですよ。
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